私、怒ってるんです!
今日は私、いかってるんです(ー_ー)!!
右を見ても左を向いても、毎日毎日耳を疑うようなニュースばかりで辟易してしまいます。
日本国家を建てなおそう!
真剣に「国政」に取り組もう!
日本民族をまもり通そう!
本気でいのちを燃やす覚悟のある政治家はいないのでしょうか?
日本は戦争に負けたのだから仕方がないのよ。
福島原発事故は事故じゃない、狙われてたの。仕掛けられたのよ。
巨大地震がまた日本を襲うから原発は稼動させちゃいけないというけど、そうはいっても食べるためには仕方ないのよ。
・・・
そんなことないでしょっ!!
たとえもし今も日本がアメリカ植民地のように支配下に置かれているとしても(そうは思いたくないが)、そこからNOといえる新しい道が絶対にある!!
石原東京都知事が尖閣諸島を買う!といえば「それなら国で・・・(-_-;)」みたいなことを言ったり、大阪都構想が橋本氏によって動き出すと「それなら国も・・」などと言い出す。
沖縄普天間基地施設移設問題だって、福島原発事故がまだ未解決で痛手も大きい「いま」なのに多額の移設整備費用を要求されてその支払いの減額のために戦えないとか。。。
挙句の果てに「サルもおだてりゃ木に登る」作戦にニヤリとしてしまうとか。。(-_-;)
日本の中を見たっておなじ。
まるで国内党派戦争か? 洗脳か? ギャンブルか?と疑いたくなるほど権力を武器にして戦っているおじさん方。
それって「政治ごっこ」でしょ!みたいな。。
窮地に立たされれば影のリーダーの指示を仰ぎ、自力では解決できない子どものようにも見えたりするし(~_~;)
ほんとにマジで国家を統率・統制できる指導者はいないのかしらねぇ?
田中角栄さんは子ども心にすごくカッコいい総理大臣に見えましたよ♪
今の私にはロシアのプーチン首相や、先日殺されてしまったリビアの最高指導者カダフィーもかっこよく見えます。
独裁者だと叫ばれようがいい!のではないでしょうか?
独裁的存在者が出ないとしっかりした対立は生まれないし、対立に挑戦する者も出てこない。
独裁が敵なのではなく【恐れ】が敵なのですよ。
困ったものです。
ギリシャ・スペイン・ポルトガルと国家破綻や国内銀行破たんが現実となれば、世界中で危機の連鎖がおこりワールドクライシス!
日本国内だって当然大変なこととなってしまいますのに。。
そのうえ銀河系宇宙のなかで最も大切な「太陽」まで磁場が反転するっていうこの大事な時に。
「太陽活動が異常なほど低下する「極小期」に間もなく突入する!
磁石のS極とN極がひっくり返るような磁場の反転が、太陽の北極で起きつつあることを国立天文台などのチームが観測し、19日発表した。」
宇宙開発委員会議事録での委員長とJAXAの担当との会話の一部
Q:極の反転について、太陽は北極、南極が完全に変わるのですか?
A:そうですね。こっちがプラスでこっちがマイナスだと、ものが動くわけではないですが、極がサインカーブみたいに反転してしまいます。
Q:ほんとうに変わるのですか。
A:地球は不規則に何万年に1回、パッと変わるようです。太陽は、古記録を見ると、今まではサインカーブ的に比較的規則正しく変わっていましたが、今回初めて2年ずれてしまいました。同じ極性になりそうだという変な状況になりましたね。
....
A:本来なら今度の太陽活動期の極大期である2013年後半から2014年あたりに極のゼロを通る反転が起きるはずですが、今はもう数カ月以内に起きそうだということです。そうすると、2014年に起きるのが2011年後半に起きているので、そういう意味で約2年早いということです。
元記事
あとは小沢一郎氏の無罪判決を待つのみ!
ですか…
「18日のインターネット番組では、消費増税や環太平洋経済連携協定(TPP)、原発再稼働をめぐる野田政権のスタンスを厳しく批判したうえで、「天命だとすれば、私はどんな役割でもする」と強調。9月の党代表選出馬への意欲とも受け取れる発言をした。」
(by YOMIURI ONLINE)
「小沢一郎氏冤罪事件の流れをみていた方は、この事件が非常に怪しく、最初から無理矢理に仕組まれたものであると、言うまでも無く、分かっていらっしゃると思います。ただ、こうした実態をもっともっと広めていかないと、今までのようにやり過ごそうとするんじゃないかと思います。
これは勿論、汚染瓦礫もそうだし、こっそり用意された情報統制法の類、コンピュータ監視法に鳥インフル特措法に、現在問題の違法ダウンロードの件も同様です。
前にも書きましたが、沢山の非常に重大な問題が重なって起きています。その同時多発の中で皆の目を欺こうとしている、そんな思惑を感じます。
小沢一郎氏の件も、この4/26前後に、何かほかの事件やスキャンダルやらを用意して欺こうとするものがあるかもしれません。気をつけておくに、越したことはないでしょう。」
ブログ元記事
あ!そうそう。
26日に判決が言い渡されるそうですが、マヤ暦では「ワニ」の日ですが小沢氏も「ワニ」ですね。
地球も時代も変わろうとしているというこの大変な時期に「陣取り合戦ごっこ」している場合じゃありません!
もっと真剣に日本の未来を考えてください(ー_ー)!!怒り心頭!
2012年は「変化・変容」の年です。
マヤの予言どおり世界は変容します!
シフトチェンジするω意識に地球意識が追いついていかれないと、変化できずに振り回されてごちゃごちゃになる。
意識が混乱し始めているのは、時が近づいているからです。
「天が地に接近し、一日のうちにすべてのものが滅び去った。山もまた水の中に隠れた。・・岩が地面のすべてを覆い、溶岩がものすごい音をたてて沸騰し、赤い色の山が舞い上がった。」
「大洪水が起こった。あたり一面が暗くなり、黒い色の雨が降り始めた。雨は昼も夜もどしゃぶりに降った。」
マヤの古文書は「黒い顔」をした邪悪な王たちが、核兵器による戦いを続けたため、地球は滅んだということを伝えていますが、それは「黒い顔」をした人たちが「何者かを知っている」ことを意味しています。
そして実は兵器が核兵器とは限らず「黒い顔」をした邪悪な王が人間とは限らない。。。のですよ!
学者や研究者たちが遺跡や海底洞窟などを調べたところ、1万2千年前氷河時代のころ地球規模の異変があったことを物語るものを多く発見したそうです。
また古代マヤの人々が金星の運行などを中心に天体観測をしていたのは、太陽の黒点周期を調べるためでもあったのではないか!ともいわれています。
そしてマヤ族は太陽の磁場が逆転することを「パレンケの蓋」に暗号として未来へとメッセージを残していたというモーリス・コットレルの理論にも納得できるところがあります。
人類が滅亡するのではなく時代が終わるのです。
時代の終わりとともに変わるのは「世界」であり「意識」です。
人類が「地球意識」からはなれ、光の速度を超えた「宇宙次元ω意識」へとシフトチェンジしていくためにパラレルワールドは存在しているのです。
もうすぐ宇宙人がやってきますよ(゜o゜)!
(あれ…?! もう来てたっけ♪^^)
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「地球意識の変化に向けて」
ポールシフトにより地球意識が混乱しないよう、シフトチェンジの意味を理解するとともに、統合された新しい自分を創造していくためにどうすればいいかなどについてお話いたします。