35の円構造ピラミッド発見 in Sudan!
2月に入ってから何やら地球も宇宙も慌ただしくなっていますね。
北海道の地震に続いてオーストラリア北東のソロモン諸島でM8の地震、その後も余震は続いています。
またロシアサハリン沖での地震、カムチャッカ・トルバチク火山の溶岩噴出、インドネシアの洪水・・
宇宙天気ニュースによると、昨日太陽がまたC8クラスの大きめのフレアが発生し、それに伴ってCMEが発生しています。太陽風の磁場が少し強まっていて、3~4日後くらいに地球に影響が到来するかもしれないとあります。
宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/2013/swnews_1302061137.html
そしてメキシコ上空ではUFOが・・・!!!
メキシコ上空 一度に8体のUFO かもめの「ふり」をした (ビデオ)
| 7.02.2013, 16:35 |
メキシコ上空では一度に8体のUFOが確認された。 ビデオを撮影したミゲル・アギラさんは当初、空にかもめの群れが飛んでいると思ったらしい。 しかしそれらの「鳥たち」は羽ばたいておらず、高い場所でかなりシンクロナイズされた動きを示していた。ミゲルさんはそれぞれの物体から発光のようなものさえ見たという。インド紙「インターナショナル・ビジネス・タイムズ」が伝えた。 「UFO Sightings Daily」のスコット・ウォリング専門家によれば、ビデオに写っているのは実際にUFOであり、それは地球で作られた可能性もあるという。ウォリング氏によれば、それは形としては米国の秘密飛行体TR-3Bに似ているということで、それはかなりの速度と巨大な大きさを持つという。この秘密プロジェクトについての情報はすでに長らくUFO学者らの関心を呼んでおり、この技術は宇宙人たちから学んだもので、地球の重力作用を「下げる」ことができるという。 引用元: VOR ロシアの声. |
不思議な現象はまるで車が自然交通渋滞するように同時的に発生することがあります。
昨日はスーダンで35ものピラミッドが発見されたというニュースがありました。
古墳のように円構造をしていて、2千年ほど前の墓ではないかと考古学者はみているようです。
35 pyramids found in Sudan necropolis
35 pyramids found: Archaeologists have found at least 35 pyramids, thought to be about 2,000 years old, at a gravesite in Sudan.
そして彗星や小惑星もたくさん太陽系に接近してきています。
2月16日、小惑星が地球から2万5000kmを通る
2月16日、小惑星が地球から2万5000kmを通る
| 5.02.2013, 01:59 |
小惑星「2012 DA14」が2月16日、地球に接近する。プルコフ天文台(ロシア、ペテルブルク)のセルゲイ・スミルノフ報道担当が、インターファクス通信によるインタビューの中で述べた。 それによれば、小惑星は地球から2万5000km、ないし2万kmの距離まで接近する。測位衛星の浮かぶ軌道よりも低く、2029年の「アポフィス」よりも近い。学者らによれば、小惑星に伴って飛来する小片が人工衛星を損傷させる一定の危険がある。ただし、地球市民には危害はない、とスミルノフ報道官。 インターファクス 引用元: VOR ロシアの声. |
これらがいったいどんな大切なことを、何を地球人に伝えたいのかはまだわかりません。
でも一気に大停電とか、天変地異とか、戦争とか、核爆弾による被害とか、何かの前兆かもしれません。
2月21日はマヤ神聖歴では儀式上の新年です。
年の守護者も変わるかもしれない。。
それがもし「風」から「ナイフ」に変わったら大変ですからね。。。
また時間を見つけて続きを書きたいと思います。
皆さんも Watch out! and Prepare yourself!!