マヤの予言で占うアメリカ大統領選

マヤ文明の文化遺産にマヤ神話「チラム・バラムの予言」がある。

普通に読んでも何のこっちゃ?なくらい象徴的なことが書かれていて、聖書の黙示録にも似ている。
カツンサイクル(20年を1カツンという)のそれぞれには、その周期におこる時の事象的性格や性質、そのサイクルにおこる政治情勢や動向、戦争や天災など自然的な要素も書かれている。
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たとえば「6・アハウ」は道徳的な邪悪さや卑劣さがあらわれ、性的な快楽を求める道楽時代と書かれていて、西暦では1973年〜1993年の20年と合致するので、そういう傾向が確かにあったかも!と思えたりする。

そして1993年から2012年12月21日にマヤ長期暦が終わるまでのあいだは「4・アハウ」といわれ、「翼ある蛇・ケツァルコアトルが帰還する」といわれていたカツンサイクルであった。

じゃそのケツァルコアトルは何?と質問がわいてきたら、ま、それは自分で勉強してみてください027.gif


で、私が今回調べているのはその次!

つまり2012年12月21日「4・アハウ」でカツンサイクルが交代し、世界が終わったわけじゃなく、アハウの交代があって今は「2・アハウ」がカツンサイクルを担いでいる。

予言書では「カトゥンはマヤパンに落ち着く」とあり、次のように書かれている。


カトゥン2アハウが席につくとき、ナワトがその名である。

その荷物全体の予言はつぎのとおりであり、その命令はつぎのとおりである。
カトゥンはひとりぽっちでおられる。この時、カトゥンは現れている。それから綱が天降り、紐が天降り、毒が天降り、苦痛がやってくるだろう。・・・
これらの年の間、カトゥンの半分は吉く、パンと水をもたらし、強力な首長を与えるだろう。他の半分は悪く大きな災難をもたらすだろう。・・・

その半期は、その治世のあいだ、神殿の時代となるだろう。


マヤ神聖暦には「時」を担ぐ「守護者」や「首長」がいて、担ぐ時神の性質によって地上国家や政治、人間の思想などにも影響するというわけだけど、私たちも日常同じような経験をたくさんしている。類は友を呼ぶとか、両親の影響も意味は同じである。


さて。
新しい時代が始まって4ツォルキンが経過した。
そろそろ「2・アハウ」の性格が現れ始める頃である。

「パンと水を尊重する」「争いごとを探す」「自分の足で新しい土地を測る」「彼らの洋服、彼らの帽子をかぶり、彼ら言葉を話す」
が前兆だ。

私流に言い換えるなら

「飢えや貧しい人の味方になる、対立・衝突がおこる」「もともとある勢力や権力を木っ端微塵にするために争いごとの相手(対象、政府、国、宗教、思想)を探す」「国と国の境や認識を変化させる」「異邦人があたかもその国の人であるかのように装い、順応しはじめる」

のようになるだろうか。

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ちなみに今年はすでに世界中で「ひとりぼっち」「カオス化」が始まっているため、そろそろ崇拝された英雄、もしくは影響力ある強力な首長が到着するものと思われる。


アメリカ大統領選挙をマヤで占ったが、私からみると「トランプ現象」はまさに2・アハウの時代を象徴する現象であると思っている。

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ドナルド・トランプ氏はマヤデイサイン「夜・4」でまさに「神殿」の到来であり、ヒラリー・クリントンは「風・9」ケツァルコアトルである。
ヒラリーさん、マヤ的には「今」じゃない気がする・・

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ちなみにバーニー・サンダースは「夜・6」なので、サンダースさんが党の代表に選ばれていたら、アメリカは面白い形での選挙になったのではないだろうか。

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7月18日 共和党全国大会 「ヘビ・9」香トレセーナ
 代議員による投票が行われ、共和党の大統領候補が正式に指名される。

7月25日 民主党全国大会 「道・3」イヌトレセーナ
 代議員による投票が行われ、民主党の大統領候補が正式に指名される。

11月8日 アメリカ大統領選挙 投開票日 「ナイフ・5」ジャガートレセーナ

2017年1月20日 新大統領就任式 「サル・13」嵐トレセーナ


私は誰かを特別に応援してるわけじゃないが、マヤ暦をみている限り「夜」を応援する力が働いてるのを否めない。
「夜」は陰陽両方のエネルギーをもち、洞窟、山、神殿という意味をもつサインである。


フランス革命じゃないが、新たな時代・経済社会が生まれる「前兆革命」がおこるのかもしれないのである!


〜マヤ占い 新時代への幸運の予言〜


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