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ウサギ周期に「愛の放射と感知」を♪

みなさん、こんにちは。
マヤ暦は今日から「ウサギ(Lamat)」のトレセーナ周期に入りました053.gif
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うさぎの周期になるといつも「愛」や「美意識」というキーワードやイメージが私の中でフォーカスされ、愛のシンクロについて書いてきた気がいたします(。・_・。)

今年は実りの秋深まる10月に「ウサギ」の周期が巡ってきました。

マヤ神聖暦の循環では「ウサギ」のトレセーナは20あるナーカル周期のなかで最後のトレセーナです。
ここでは詳しくは書きませんが、「ワニ」から始まってそれぞれのサインの守護神が13日間(トレセーナ周期)をみまもり、260日で1神聖暦になりますが、その最後となるのが「ウサギ」のトレセーナ周期です。

「ウサギ」の周期が終わる10月21日は「祖先・13」となり、アハウの女神が天界13神とともに1ツォルキンを終えて、天へもどられます。なので22日からは次の神聖暦が「ワニ」から始まるわけです058.gif

今日は「愛」についての面白い考察をご紹介します。

最近のわたしは、古代マヤ暦やマヤ民族の知恵だけでなく、シャーマニズムや先住民族の変性意識などについて研究を深めているのですが、チャクラについて(マヤでもサインはチャクラに割り当てられています)調べていたら、面白い内容を発見しました。マヤ暦の「ウサギ」がもつチャクラと、「夜」のハートチャクラにも関係していたので不思議だなぁと思ったわけです。


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 愛の全場面で、愛の質をコントロールしていると考えられる中枢、胸腺(もしくは胸腺に相当するもの)から、「場」が放射されている。というものです。


この「場」は空間を通って放射されていき、他者の対応する「胸腺、または腺」に吸収され、これが第2の存在者の線を刺激して、その有機体の中にある生物学的活動を生ぜしめる。第2の存在者が第1の存在者に同相(インフェイズ)の振動を放射し返すと、愛の意識が両者間に一本の絆を形成することができる。われわれの多くはきわめて制限された仕方で愛を表現するよう限られてしまっているため、愛は弱い力で放射され、ごく少数の個人のみがその放射を受信して、それに気づくことができる。しかしもし存在者が大きな力で、しかもスペクトル分布の非常に広い帯域にわたって放射するまでに自分自身を形成したならば、そのときには実に数多くの存在者たちがこの放射を受信し、愛を感知し、この愛によって養われるであろう。
ウイリアム・ティラー教授(スタンフォード大学材料科学部研究部長、デ・ラ・ウェア研究所)「ラジオニクス、占い棒探知と物理学」論文



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つまり・・好きな人への想いをこめて、胸の場(ハートチャクラ)から波動というか周波数の振動を放射すると、相手の胸腺を刺激し、一本につながる!というわけです。 

周波数の高い波動をキャッチしたり発信したりする方同士、あるいは私自身が受信した方とオンタイムで本当につながるという体験を、私はたくさん知っていますし体感もしています。

愛を感知したり放射したりする「胸腺の場」にあるエネルギーをぜひ感じてみてください。

つながった瞬間にラインやメッセージが来たりすることを体験されると思いますよ053.gif016.gif

ウサギは愛の波動を、夜はハートチャクラである胸腺の場をもっています。

偶然にこの記事を見つけたのが「ウサギ」のトレセーナ始まりの日!というのも、私の胸腺の場にウサギのナワール精霊がシンクロしたからなのかもしれません♡

Have a nice holiday!


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