「ほっ」と。キャンペーン

マヤ暦で診断する2月の運勢!

1月も終わり、もうすぐ立春ですemoticon-0152-heart.gif

社会がどんなに混乱しようが、そんなの全く御構いなしに春はちゃんと近づいていますよね〜
自然の摂理とはそういうものです。
b0213435_18564994.jpg
(今年、成人式を迎えたサイン「道」の娘です♪)

マヤ暦と天を支配する神々を占い的にみると、「2月」はどんな月になるのでしょうか!
米国トランプ大統領は、大統領令により混乱旋風をひきおこし、世界中で人々を不安の渦に巻き込んでいますが。
大統領令は初めは5個まで!とか制限つけてもらいたいですねーemoticon-0141-whew.gif

さて、「風・5」がイヤーベアラー(年の守護者)になって天の座に着座すると、世界にどんな影響がでてくるのでしょう?

一言で表すと「気まぐれ」な象徴が具現化されてくる年になるemoticon-0170-ninja.gifemoticon-0156-rain.gifemoticon-0157-sun.gifemoticon-0107-sweating.gif

つかみどころがない不確かさが中心となって力をもつので、約束がドタキャンとか、いつまでたっても確約がとれないとか、今のトランプさんのようなことが普通に行われてくるかもしれません。
しかしそれには実は風の理が働いていて、次を生み出すおおきな意味が隠れてる。みたいな!
また時には爆発するほど強いエネルギーや火種を撒き散らすかもしれません。


去年2月「香・4」が着座してからこの1年、宇宙カオスに神殿を建てるという未知の創造にむけて、新たな歳差運動がスタートし、地球も人類の地上意識も新しいステージに向かって天界の頭脳が結集されてきました。

しかしよく考えてみれば「カオスな宇宙に四角が定まり、神殿が建造される」という物語は、一見するとカッコよく聞こえますが結構「時空間カオス」ですよ。汗。

神殿の柱って、トランプさんがメキシコとの国境に立てようとしている「壁」なのかもしれません。emoticon-0132-envy.gifemoticon-0140-rofl.gif

善悪とか正しさやこれまでの道理では導き出されないところにある天の秘めたる計画。
「象徴の具現化」とはそのようなものです。

b0213435_20502816.png


この2月に向かって大切となる基本的なことは、私たち人間は自然の一部としての表現であり、私たちは自然と調和して働かなければならないということです。

わたしたちの行動や、思考、感情は、自分自身に影響を与えている惑星のバランスや、自然とのバランスによって影響を与えられていて、ゆえに「一部である」ことを認識するために必要な時間が2月です。



◆2月3日〜15日・・・「ヘビ」トレセーナ周期
◆16日〜28日・・・「ナイフ」トレセーナ周期
◆10日・・道・8 個人の人生を祝する日
◆11日・・コーン・9 半影月食(満月)ヨーロッパ、アフリカで観測できる
◆20日・・マヤ暦新年(イヤーベアラーの交代)「風5」が年の守護者に
◆26日・・ウサギ・11 金環日食(新月)チリ・アルゼンチン、アフリカ中部で観測可



ヘビのトレセーナの13日間は「シウテクウトリ」という「火の神」が着座します。

xiuhcoatlは火の蛇です。また年老いた神「ウェウェテオトル」の化身です。
聖なる血の継承を存続させるために「火」をもっています。

たとえば Aの血液型の人にBの血液を輸血したらどうなりますか?
血の型が違うのですから、身体では強烈な拒絶反応がおこり、苦しみと痛みで焼けるような感覚がおこるといわれています。



A型とB型は、同じ人間でありながら同時に「血」で「血」を殺してしまう関係です。

象徴的な意味において、このトレセーナでは互いの血を認識しあうことが大事になってきます。
軽い占い的なノリのことは書けません。

占いとしてではなく「儀式」のようにおごそかなることを尊ぶ周期です。
そして同時に「香」の年も最後の周期をむかえます。

ナイフのトレセーナの13日間は「ミクトランテクウトリ」という「死の神」が着座します。
「死」は「生」の最後の創造的行動です。
本質的に死の神は、狡猾でスマートな神の攻撃に傷つきやすい愚かな神の姿です。
マヤ神話では、ミクトランテクウトリとケツァルコアトルの物語があります。
ケツァルコアトルは「生」の神様で「風」のサインを見守る守護神です。

象徴的には「ミクトランテクウトリ」が着座している周期の「風5」の日は、神話が復活する日です。そしてそのことは、

「マヤ暦の年の守護者が交代をする。」

ただそれだけのことです。emoticon-0179-headbang.gifemoticon-0157-sun.gif

その情報が必要か否かは、あなたの精霊だけが知っています。
それを知ろうとするものには与えられ、象徴の意味が解き明かされます。


---☆
ケツァルコアトル神が創った人間
  ~Leyenda de los Soles(太陽の伝説)より~


52年も続いた洪水で第4の太陽が滅び漸く水が引くと、停滞してしまった天と地を再び動かすために地上に住む人間を創ろうと、死も苦しみもない楽園タモアンチャンで神々が相談にかかりました。やがて、ケツァルコアトル神が地下世界ミクトランに向かい、妻である女神ミクトランシワトルと共に居たミクトランテクウトリ神のところに行きました。

ケツァルコアトルが、「貴方が守っておられる聖なる骨を頂きにまいりました。神々がその骨で地上に住む人間達を創ろうとされているのです。」と言いますと、ミクトランテクウトリは、「その時期が来たのであろう。それならば、私のほら貝を鳴らしながらヒスイの王座の周りを4回まわってみなさい。」と彼に命じました。
ケツァルコアトルはほら貝を吹こうとしましたが、音を出す為の穴が開いていません。彼はすぐに虫達を呼んで穴を開けさせ、大きな蜂を中に入れて音を奏でさせながら王座の周りをまわりました。それを聞いて、ミクトランテクウトリは骨を持っていくのを許してくれました。
ところが、ケツァルコアトルが骨のある場所に向かって進んでいると、早くも気が変わったミクトランテクウトリは「それを返しに戻って来なさい」と使いを差し向けてきました。ケツァルコアトルは「いや、骨は永遠に持っていこう」とつぶやきましたが、自分の呪術師を使いに出して「返しに戻ってまいります」と叫ばせました。その間に、男達と女達の骨が別々にまとめられている所から神聖な骨を拾い集めて一包みにし、それを持って急いで上っていきました。

 ケツァルコアトルが本当に骨を持って行ってしまったことに気がついたミクトランテクウトリは、使いの者達に落とし穴を作るよう命じました。そうとは知らぬケツァルコアトルは、辺りにいたウズラたちが驚くほどの音を立ててドシンと穴に落ちて死んでしまいました。そのため聖なる骨もばらばらになって散ってしまい、ウズラたちがそれをつついたりかじったりし始めました。
ほどなく息を吹き返したケツァルコアトルはその有様を見て、呪術師に「これはどういうことだろう?」と泣きながら聞きますと、呪術師は「どういうことですって?大事な仕事に失敗したということです」と答えました。しかしケツァルコアトルは気を取り直して飛び散った骨を拾い集め、それらを包んで急いでタモアンチャンに持っていきました。

タモアンチャンではキラチトリ神が待ち受けていて、骨を粉々にすりつぶし、次にシワコワトル神が美しい鉢の中にそれをいれました。その上にケツァルコアトルは自分の肢から血を流して注ぎかけ、他の神々もそれに続きました。そのような神々の犠牲のお蔭で、ついに神々の家臣、つまり人間が創られました。

-しかし、ミクトランテクウトリの罠にはまって骨がバラバラになってしまったために、新しく作られた人間達は完全ではなくなってしまいました。病気に罹り死が訪れるようになったのも、また体格や顔つきが皆違うのもそのためだそうです。-

というおはなし。



emoticon-0133-wait.gifemoticon-0133-wait.gif最後に
トランプ大統領の異端的行動を見ているだけでは、天の計画と本質は理解できないでしょう。
振り回されて右往左往するだけです。
彼が「夜4」であり、生命樹の社会的男性性には「香(天界の頭脳)」がついていて、「香」の未来には「ヘビ」がついている。そのことをきちんと読み解けば、打つ手を考えることはできるのではないかしらね。

あ、そうそう!!

あのベッキーさんが、トランプさんと全く同じ「夜・4」でした♡




今年の2月はいつにも増して1日1日を大切に、自分と宇宙と自然との調和に抗うことなく、変化の風をうけいれる。
そんな過ごし方ができれば良いようにおもいます。



[PR]