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2月は早いですねーemoticon-0141-whew.gif
あっという間にもう月末だよ~(';')

今日は日本では見れない「金環日食」の日!
南米とアフリカでは天文現象が見れそうです。



アルゼンチンのパタゴニア地方では 午前9時24分頃から午後12時06分に最高の眺めとなるそうです。

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チリでは午前9時頃から、コロンビア、エクアドル、ペルーでも見れるようですが、食の最大となるのは大西洋のど真ん中。

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今回の日食は、マヤ暦「ウサギ11」の日におこります。
マヤ暦の神話ストーリーにしてお話してみますね。

今月20日、年の神様「ケツァルコアトル」「風」が地上にやってきて、ぴゅーぴゅーと吹き荒れながら「時の座」につかれました。それまで座していた「香」の神様はやっと担いできた時の荷物を降ろされて、ホッと一息。
少しはゆっくり地上でも眺めて天に帰りましょう!と思っていますと、風の神はなぜか不機嫌。
さっさと天へ帰れと言わんばかりです。
天界の頭脳をもつ頭のよい「香」の神は、風の神のもとへどうやら愛する女性が天から顔を見せるらしいとわかりました。それで風の神は浮足立っていたようです。
風の神が地上の王の座に着座された祝い事に、女神は姿を現すというのですがどのように?

そうです。月と太陽が重なり合って美しく輝く光の環を空に見せて差し上げましょうということでした。
しかも風とウサギは生命樹を一つにつながりあっておりますので、それはそれは美しい金環日食なはずです。

ところがウサギの女神は、人間の目に触れないところで美しく一つになることを望まれたようです。
なので今回は大地のないところ、南大西洋の真ん中を選ばれたのですね。

日本からは見えませんが、南米には少しだけ姿をお見せするのですから、ケツァルコアトルとマヤウェルの愛のひと時はやはり故郷に近いところ。なのかもしれません♡


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日本時間の今夜23時38分頃が食の最大かしら。。

空に時神と女神の愛の形が具現化されるのですemoticon-0152-heart.gifemoticon-0152-heart.gif

素敵ですね~(^^♪



今日から「ナイフ」のトレセーナ周期ですねemoticon-0117-talking.gif

マヤ暦の世界では、聖なる次元に存在する神々である時の主(あるじ)が「時」を担ぐ王座に着座されます。
でもそこは着座する席が3席あります。

年神(イヤーベアラー)の座 19日までは「香」
周期の主(トレセーナ)の座 ミクトランテクトリ(ナイフトレセーナの主)
日の主(デイサイン)の座 チャルチウトトリン(ナイフのデイサインの主)

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そしてアンダーワールド(夜の主・冥界神)の座 チャルチウトリクエ(ナイトロードG6)

しかしそろそろ「香」の主が、天空の1年間座っていた席で「よっこいしょ」と立ち上がり、天界へと戻っていく準備体操などされているわけです。
そのためほんの瞬間でも空席になる王の座になんとか座ろうと、邪心をもった神々たちがバトルをしているこの数日!!

よって次の年の神(イヤーベアラー)「風」(ケツァルコアトル)が天から降臨して、ちゃんと年の座に着座され、腰を落ち着かせるまでは油断できないのがこの数日、あるいは28日までなのでございます!emoticon-0130-devil.gifemoticon-0141-whew.gifemoticon-0174-bandit.gif



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なので今月28日あたりまでは、以下のことなどにお気を付けくださいませね。
何しろアップダウンが激しい「乱気流」に突入した飛行機に乗ってるようなイメージですから!


〇気持ちがイライラしたかと思うと急に涙したり、笑ったりと不安定になる
〇周囲の人たちがやたら攻撃的にみえたり、自分が攻撃してしまったりしやすい(これは戦いの神々のせいです汗)
〇時間の感覚がおかしくなる(時計が狂ったり、時間を間違えたり、逆戻りしてしまったり)
〇胸騒ぎがしたり、悪夢にうなされたり、いつもは見えないものがみえたりしやすくなる
〇突拍子のない事故や災害・死亡がおこりやすい
〇時間の主が俊敏に座を取り合うため、振り回され感がハンパない



などなど・・・


私も悪戦苦闘しておりますが。はい。。( ;∀;)


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今日の古代マヤカレンダーは「香・13」

いよいよ「年の守護者(Year bearer)」が交代する日が近づいていますね~emoticon-0157-sun.gif
マヤ・キチェー族の慣習では2月20日、マヤ・ハアブ暦では4月1日に「風」に交代します。

マヤ暦の循環の仕組みや、新年と呼ばれる日がいつなのかとかよくわからない方が多いと聞きますが、西暦とはまったく違う仕組みや体系をもった暦ですので、あまり難しく考えないでくださいね。
このブログでも何度か説明しているので、どうしても知りたい方はブログで検索すれば出てくると思いますemoticon-0105-wink.gif

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私は今朝からずっとキャンドルをつけ、「アロマオイル」の「香」を楽しんでいます。
聖なる次元の天界へとアクセスする「香(Caban)」は、まるで黄金の羽をもつユニコーンのように、天空高く飛翔しているかのようです。


去年の2月「道」から「香」にイヤーベアラーが交代してから、ほんとうに不思議なシンクロや出会いがたくさんありました。

マヤ暦とデイサインやマヤ生命樹を何年も見ながら分析と解読を繰り返してきた私ですが、この1年間は今まで遭遇したことのないくらい衝撃的なシンクロがたくさんおこりました。

私個人のことではないので詳しくはお伝えできないのですが、「香」のサインの方で「こんなことある?!」みたいな方の体験やご縁に、神秘なる天の秘密をたくさん教えていただいたような気がしています。


2012年古代マヤ暦が予言する「人類滅亡」説が世間を賑わせたときが「香」年。
あれから4周が巡って「香」が年の守護者となったわけですから、アセンションだけでない「別の次元」とか「パラレルワールド」の具現化された「証拠」「痕跡」みたいなものが見えてこないと、時代が誕生したことになりません。

それがこの1年間だったように思っています。

アメリカ大統領にトランプさんのような方がなった!という事実も、そのことの現れの1つだと思います♡

私自身は古代マヤ暦からどこへシフトしているのかというと、アニミズムやシャーマニズムを含め、神話学や秘教と呼ばれる類の世界をコツコツと探求しております。

マヤ暦は「占い」のツールとして片づけられるような理論体系ではございません。
人の日常においてある特別な時・精神・天の摂理が美しく整うとき、マヤ暦が当たってるように見えるだけなのです。

文化人類学や民俗学、心理学などはもちろん、神学、哲学や物理学、倫理社会や政治思想などあらゆる分野にコネクトしている「神経シナプス」のようなものですので、それらすべての学問で解明されてきた理論、自然の摂理や「理(ことわり)」を拾い集めて繋げていくことで次の時代に生じてくる人間・自然の営みがみえてくるものだと思っています。


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明日から「ナイフ」のトレセーナ周期がやってきます。

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マヤ暦の新年を祝うという大切なとき、Yahoo!電話占いポータルサイトさんにて、週間ランキング1位をいただきました(^▽^)/
これも今年のマヤの神々の働きに栄光と名誉が帰されるため!だと思っております。


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こんにちは。

今日は昔の2月らしい厳しい寒さが日本列島を覆っているようですね。
私は2月生まれなせいか、暑さは苦手で寒さは心地よく、今日あたりは頭がスッキリして気持ちいいのですがemoticon-0156-rain.gifemoticon-0142-happy.gif

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私が初めて「古代マヤの世界観、象徴と知識体系」に出会ってから15年ほど経ちます。
たくさんの書物を読んで学んできたし、奥義に触れ体感し、深く探究してはきましたが、いまだに未知なることが多すぎて、発見や気づきが止まることがありません。

もともと古代マヤ文明に惹かれていたとか、マヤ暦占いを好きだったとかではなく、宗教、心理学や神秘思想、哲学など「わたしはなぜここにいるのか?」という原初的領域から掘り進んでいって出会ったのが「古代マヤ民族のもつ思想と世界観」という”すご彼emoticon-0165-muscle.gifだったわけですemoticon-0115-inlove.gif


マヤ文明―世界史に残る謎 (中公新書 127)

石田 英一郎/中央公論新社

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最近では「マヤ学」についての書籍や翻訳書も随分と増えてきましたが、きょうは「マヤ文明ー世界史に残る謎」から引用して、歴史というより「世界観」を中心にご紹介してみますね。


ジャングルの奥地「マヤの諸遺跡」を縦横に踏査し、はじめて学問的な光をあてたジョン・ロイド・スティーブンズは、写本が発見されて解読される20年以上前にこう言っていました。

「自分はこれらの遺跡が、今は滅び去り、その歴史がわからなくなった人々の作ったものではない、という考えに傾いている。・・・これらの廃都のあるものの歴史の決め手となるような何か貴重な記録が、今どこか近くの僧院の書庫に朽ちていっているものと思われてならない。僧院には、初期の首長やインディアンたちの書いた手縞や文書があって、検討されたことがない。さらに私は、神聖文字の表が今後解読されるであろうことを信ぜずにはいられない。」


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古代マヤの人たちは死後の世界へつづく不滅の霊魂を信じていました。
人間の霊魂に終わりがないように、死後の生活には終わりというものがありません。
さらにマヤでは複雑怪奇をきわめた神々はおびただしい数にのぼります。これらの神の名と、古来の彫刻や絵文書にのこる神像との関係を照合することは決して簡単なわざではなかったとあります。

昨今になってようやく、考古学・文献学・民俗学などにわたる比較研究の結果、マヤパンテオンにおける八百万の神々の形態と性格がある程度まで明らかになってきました。

ー歴史上、他のいかなる民族も、マヤほど時間に没頭的な興味をいだいたものはなく、他のいかなる文化も、これほど異常な課題を包括する哲学を発展せしめたものはないー  マヤ学の権威 エリック・タムスン博士

では、マヤの時間、暦、数に関して、先の書籍「マヤ文明」から引用してご紹介してみましょう。

マヤが日や月や年や、さらにそれ以上の時の単位も、また時を表わす数字そのものをも神格化し、あるいは個々の時の単位を、それぞれ特定の神にかつがれてリレーされる荷物として、神聖文字に描いているといっても、それはあながち理解を絶するほどの奇異な思想とは言えないであろう。
これらの絵文字の彫刻をみると、今日のグアテマラ高地などで日常に見かける習俗のとおり、マヤの神々もまたその背中の荷を、前額にまわしたベルトで担っていた。そしてあるものは旅路の終わりにきて、ひざまずいて重荷をおろそうとし、またリレーされた荷を背負ったばかりの他の神は、左手にベルトをかけ、右手を地について、やおら立ち上がろうとしている。
 しかも流れる時は、同時に一人の神によって運ばれているのではない。今日の暦にたとえれば、千年紀・世紀・年・月・日などという単位が、それぞれの数の神によって、順次にバトンタッチされていくようなものだ。ところがその幾体もの神々の属性が善悪さまざまに分かれており、これらが同時に、ある日やある年の人間の吉凶禍福を支配する力をもつとすれば、問題はただ一と柱の神と相対するばあいとはくらべものにならぬ複雑さをもつことになろう。

さらにマヤの暦は、次にのべるように、太陽暦、太陰暦をはじめ、特殊の意味をもつ数値の組み合わせを基礎にした宗教暦など、複数の種類から構成されており、ある同一の時点も、それぞれの暦の種類によって、多種多様な性格の神々の影響下におかれるのである

 この複雑きわまる時の秘密を解明し、その日、その月、その年の吉凶ばかりでなく、未来にわたる国家や人間の運勢を予知することこそ、ひじり(日知り)の名にふさわしいマヤの神官祭司の階級の重要な職能ではなかったろうか。右の時間観の意味においては、マヤはたしかに徹底した宿命論者であろう。だが救いは、同時に支配する多数の時の神々の属性が、たがいに矛盾対立するところにあった。人間がこの虚に乗じて、悪神をなだめ、善神の庇護にすがれば、なお禍を避け、福を求めることも可能ではないか。キリスト教世界の目には怪奇をきわめた、あの祭礼の体系も、いけにえの儀式も、すべてはこの目的を追求する支配階級の手により、ますます繁雑で極端な形態へと発展せしめられていったものにちがいない。

 このように時の支配に対処する執拗な欲求を前提として考えると、マヤの天文や数理の知識が、当時の技術水準には不釣り合いと思われるまでの発展をとげた謎も、また人間の運勢を予知するため、中国の易に匹敵するような占卜の体系が、マヤ神官の手でつくり上げられた理由もわかってくるような気がする。(マヤ文明 P97-98 石田英一郎著)

私が特に大切にしている箇所をカラーで強調しました。


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マヤ暦を含むマヤの世界からみる「今日」という1日は

1)カトゥンというサイクルのアハウの主と数の神の影響
2)年の神(イヤーベアラー)と数の神の影響
3)13日間(トレセーナ)を担ぐ神の影響
4)日を担ぐ神(デイサイン)の影響
5)月を担ぐ(ナイトロード)夜の神の影響
6)あなたのもつ生命樹や守護神と、今日の神々との相性による影響
7)現在の天体現象による惑星の神々の影響


たくさんの神々とサインや数の特性によって支配・影響をうけているわけです。

マヤ暦には人知を超えたところで、侮れないほど不思議で強烈な神々と奥義と知識体系とが生きており、「今」という時を担いでおりますΣ(゚Д゚;)

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だからこそ「今」生きることの大切さを、私たちは知るべきなのだと思います♡