人気ブログランキング | 話題のタグを見る
みなさん、こんばんわ★

雲の影から月が綺麗に見えますね~♪
最近のお月様ったら、何だか少し大きく明るく感じるのは私だけでしょうか。お月様も成長してるのかしらん^-^!

つい先日、マヤ暦の神秘についてNHKのワンダーXワンダーで放映されていましたね。

「マヤ文明 暦の謎を解け」

セノーテと地下世界についても、マヤらしく愛おしい言葉を使って説明してくれていました。
つい涙ぐんでしまったよ・・^^;

マヤ人にとって死の世界は決して終わりではない、循環する時の思想が古代から現代につながって、マヤの思想を継承しながら命を育んでいる!そんな感じが伝わってきました。
11・9も11・11も小惑星YU55もやってきます_b0213435_1393174.jpg


FaceBookでもマヤ暦のファンページを作っていて、マヤの神秘など色々とのせています。
弓玉(Miroku)と楽しむ「マヤ文明の叡智・思想・暦・神話・予言・占い」ファンページ

11・9も11・11も小惑星YU55もやってきます_b0213435_1404193.jpg


小惑星「2005YU55」が35年ぶりにお月様より地球に近いところを通るようですが、相変わらずNASAをはじめどこのニュースをみても「地球に影響はなし」だけです。
影響あるなしの問題だけではないのにね~!

小惑星 日本でも観測チャンス

地球接近の小惑星の写真を公開

小惑星が地球に接近中―水が存在する可能性も


空の向こうに広がる宇宙には、私たち地球人が考えても予測不能な出来事がいっぱ~いあるはずですよね!人間の知ってることなんて限界あるわけでしょ。驕っちゃダメだよね。
地球には最近UFOもいっぱい訪れてきてるようだし(*^_^*)

また地球人も宇宙からの訪問者に負けないようにと様々な秘密兵器を生み出して試してるみたいだしね(~_~;)

太陽の中に宇宙人が住んでるという話もあるし、地球の中(地底)は空洞でそこには地下世界がちゃんと存在しているという話もある。
それに太陽系は他の大きな中央銀河系の周りを軌道をもって周回していることだってあるよね!そろそろ宇宙に対して人間側の見方を変えなくてはいけない時が来ているように感じます。

9日がやってきます。
・11・9の津波演習は、YU55の接近を隠すため?!

11日もやってきます!
・乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11

・11月9日、全米のTVとラジオが一斉にシャットダウン

・危険にさらされる共通重心

一部転載スタート---

小惑星YU-55の、地球から20万1,700マイル(約32万4,535Km)の距離での接近通過というのは、地球-月系中の通過であり、地球と月との(軌道)共通重心を危険にさらそうとしている。これがこの数週間に見られている、堅固に身を固めたエリート達が、あらゆる予防策をあからさまに講じている理由だ。我々の共通重心への影響は予測不可能だが、恐らく幾つかの影響は良くないものとなるだろう。

11月8日と9日という日に関して、地震や個々人の暗示的な結果に関係したその他の事象に備える事は、賢明な事なのかもしれない。

主要メディアの接近通過に関する情報 - LA Times article about YU 55

地球と月の共通重心に関する検討へのリンク - barycenter calcs.... 質量に関してどのような計算がされているかに注目

Wikiの該当ページをスクロールダウンすると、ちょうど地球と月との間で起きているように、2つの天体が一般的な共通重心を周回しているアニメーションが見られる。

YU 55の通過に関する、NASAのアニメーション付きの検討はここで見ることができる。
NASAの予測が正確であるなら、地球-月系への影響は、共通重心の西への進行を遅らせることになる。影響は小さいものとなるが、太陽系規模では小さかったとしても、小さな人間に及ぼす結果は予測できないものとなる。地球で影響を受けるのは、北緯40度から南緯40度の場所となる可能性が高い。

おそらくNASAの予測は非常に不正確なものだろう。1つの天体が他の天体の質量のほぼ中心を回転する際に、月が標準的な軌道パターンにあることだけをアニメーションは示している。このアニメーションは、地球-月回転系(ウィキペディア記事の例にあるように)を示していない事から、これが不正確であり、11月8日から9日にかけて発生する複雑な軌道運動の事実に基づく説明よりも、PR的予測であることを理解すべきだ。

転載終了----元記事 ケムログさん

アメリカはいったい本当のところは何が狙いなのでしょうか。。。?
それはヒ・ミ・ツです。


ジャンプにダンスをする雲!?


クラゲ雲でしょ~(~_~;)


モスクワ上空に出現したハアプリングの雲?!


メキシコに出現した不思議な雲


9NaniaさんのアップロードしたYU55のビデオが突然削除されてしまったそうです。

不思議な夢を見たら・・

みなさん、こんばんわ★(こんにちわですねーもう(^^ゞ!)

外は雨が降ってきました。(夜中書いた記事でした~♪)

不思議な夢を見たら・・_b0213435_2563722.jpg


久しぶりに雨音が聞こえてきて、仕事中のつかの間の安らぎになります。雨が洪水のように降るとタイ国のように、大変なことになりますが、小雨久雨なら心も木々も潤します。
これが自然のもつ陰陽の力でしょうか。

時々「夢」について聞かれることがあります。

夢は不思議な力をもつともいわれていますが、参考になる夢解きはあっても実際には本人にしか解読できないことが多いようです。なぜなら、その人の深層無意識に関わっていることが多いからでしょう。

以前私も何度か不思議な夢を見ていたことがあり、夢について調べて研究したことがあります。


以下少し固い文章ですが、参考になるかもしれませんので、メモとして書いてみました。
夢に悩むことはないと思いますが、解き明かしにはなるかもしれません。


★夢を見る意味(起源)

どんなとき人は夢をみるのでしょうか?
ユング的な夢解きについてまとめたものがあります。
7つほどあるようです。

1.身体的源泉に由来(たとえば身体が何かを知覚したり、病気や不快な身体的状態にあるとき)

2.それ以外の物理的出来事に由来
環境的要因が夢に作用する(物音、光、刺激、寒さ、暖かさなど)

3.心的なものに由来
周囲の人の特定の心的経過が、無意識によって知覚され夢に現れる
たとえば兄弟や母親などの心の状態が気分などまったく関係のないところで無意識に察知される(テレパシー現象、些細なことから夢に入り込む予知的なもの)

4.過去の出来事に由来
歴史上の人物や過去の恋人などが現われ、潜在記憶のなかに関係している可能性がある。それらは本人の過去のみならず、元型的な内容がイメージとなって夢に関与してくる(魂の記憶のようなもの)

5.意識との関係を失った内容に由来
子どもの頃は意識してたことが、次第に時の彼方に忘却されていって記憶の奥底に沈んでいるもの(人物、風景、建物、家具、ある場面など)

6.未来の人格や未知なる出来事との関係
普遍的なものは、本人の家庭生活に入り込んでいなくても、未来に対して使命・天命的な要素をもつ。ただこの場合は、現在の心理状態からは確かめることができないので予知夢やテレパシーのような類のものとなる

夢は時間的広がりや空間の克服はまったくもたないため、ほんの数秒間の間に世界中を飛び回ることさえできる。
あるスイスの学者は、山に墜落した飛行機のなかで、ほんの何秒かのあいだに全生涯を走馬灯のように思い出すことができたという。
これは人間の無意識は瞬間に物凄い集中性をもっていることがわかる。そしてそれらは意識が考えるものと異なり、決して順序だっているものではない。


★夢を解釈するときの4つの公式

空を飛んだり、虫が部屋中にわいたり、猛獣に追いかけられる夢だったりと様々ですが、夢はいったいどのようなことを示しているのでしょうか?
4つの公式にまとめられています。

1.夢は、意識的状況に対する無意識の反応を示す。
特定の意識状態(恐怖、喜び、不安なども含めて)に対し、無意識の反応として夢が生じるもので、その内容は補完的、補償的にあらわれて印象を指し示す。

2.夢は、意識と無意識との葛藤から生じた状況を示す。
特定の夢をはっきりと誘発するような意識から生じるものではなく、無意識の自発性が関係している。ある特定の状況に対抗するような別の状況を付け加えることで、両者のあいだに葛藤が生じることで印象として出現する。

3.夢は、意識的態度が変容をのぞんでいるとき、その深層にある無意識の傾向を表わしていることを指す。
このような場合、無意識のとる立場は意識のよりも強くて、圧倒するほど非常に意義深い夢を象徴として残すことがある。それらは、あるときにはその人の特定の態度をすっかりと変容させてしまうほどである。

4.夢は、その人にとって奇妙で謎に思えるほど独特の特性を示し、無意識の過程を示す。この場合は非常に解釈しにくく、夢をみた本人はなぜそんな夢を見るのかひどく不思議がる。
それは無意識が意識に働きかけている自発的な産物で、夢自体が圧倒的な性格をもっている。「大きな夢」と呼ばれるようなそれである。神のお告げに似た、いわゆる「神から送られた夢 somnia a deo missa」である。
それは夢見手には「啓示」として感じとられる。
しかしこの種の夢は、ときに精神病や重い神経症の発現前にも現れることがあり、本人には理解できないこともある。


私が見た最高の夢は、4番目の「啓示」「大きな夢」と呼ばれるものでした。明らかに夢に強い意思があるような、意味を知らなければ絶対いけないような夢で、今でも鮮明に覚えています。
その夢によって、今の私があるといっても過言でないくらいです。

みなさんも、夢を見て覚えていたら是非書き留めておいてくださいね!
きっと後から解き明かして、脳がアハ体験できるかもしれません^^♪
みなさん、こんにちわ☆

ブログ更新もできず、気が焦る日々と格闘してます(・_・;)

日々ちょっとしたつぶやきはツイッターで、個人的発見はFace Bookで更新してるので、良かったらのぞいて見てくださーい♪

弓玉 ミロクのツイログ

弓玉 Face Book(FBのフレンド申請受け付けてます^^)

 ☆
先月の10月29日、マヤの暦では日のサイン「ワニ(Imix)」から新しいツォルキンサイクル(260日)がスタートしました。
「ワニ・1」から始まって「祖先・13」まで20個のサインと13の数が順番に時を担いでいくというマヤ暦独特の周期暦です。

古代マヤ暦は本当に神秘的な暦です。
なぜってサイクルがいっぱいあって、仕掛け時計の歯車のように全てがそれぞれ重なり合って循環しながら、宇宙という時間を動かしているから!
古代マヤの貨幣的価値あるもの_b0213435_1531523.gif


たとえば1週間7日はマヤでは大地の神のサイクル。
9日間は夜の王のサイクル。
13日間は天界の神のサイクルです。
その他にも惑星のサイクルや会合周期、太陽の時代や歳差運動のサイクルまでたくさんあります。

そしてそれらの全ての基となっているのは「1キン(1日)」という1太陽日ですが、その太陽の時を担いでいるのが「ナワール」という「日の守り手(デイサイン)」なる守護者です。

ですので2012年12月21日にマヤ暦の長い「長期暦(5125年)」が終わっても、マヤカレンダー自体も地球も終わりません。
マヤ暦は未来へ向かって進むだけの時間軸ではなく、車輪のように回る循環暦だからです。

でも2013年になると「時間」という概念や考え方は、少し変化するかもしれません。
古代マヤの貨幣的価値あるもの_b0213435_15331135.jpg

今現在生きているこの世界は物質世界なので不動ではありません。常に進化・変化・退化を繰り返しています。
そして現在の経済社会生活、流通貨幣の価値観、目に見える世界を基盤にしたものの考え方は既に限界に近づいていて、変化なくして人類の進む方向が見えなくなってきています。

メソアメリカや古代マヤの時代には、今のような金銀や貨幣などはありませんでした。金は「太陽の排泄物」、銀は「月の排泄物」として貴重ではあったもののそれに勝る価値あるものは「ヒスイ」でした。
マヤのエリート層たちは貨幣と同じようにしてヒスイをつかっていたようですが、現代の使い方とはまったく違っています。

当時の王たちの遺体は大量のヒスイで飾りたてられていました。
ヒスイの仮面に指一本一本にはヒスイの指輪、さらにヒスイの腕輪に口の中にもヒスイが入っていたそうです。地下世界へ向かうとき、一番価値のあるヒスイを旅のお守りに♪と飾り付けたのでしょう。

現代社会に不足しているもの・・それを教えてくれるのが「マヤの暦と時の循環思想哲学」なのだと思っています。

少しずつマヤの神秘を更新していきたいと思います。
気長に寄り道しにいらしてくださいね。
みなさん、夜遅くにこんばんわ★

ちょっと時間ができたので、更新しちゃおっと。

今何気にみてた動画から、怪しい気配が・・・(・_・;)

準備しなくちゃいけないからこれが最後のビデオになるよ。
「Good Luck and Good bless」
何と怖いメッセージww(・_・;)

彼によると、NASAが警告してたのは、このことだったんではないか!?といいます。
アステロイドYU55はかなり地球に接近する軌道を説明しています。

科学者たちはこのアステロイドが地球にどう影響を与えるかはっきりとはわからないって。
このことが「パシフィックウェーブ-ナショナル・エクササイズ」を11月9日ー11日にかけて行う理由だって!

う~~~ん、そういわれればそうのような。。そうじゃないような。。。





まあ、完全にヤバイとは信じておりませんが、やっぱり気になる11・9ですね。
9日は打ち合わせが入ってるから地下に潜れないしなぁ。。
どーしよ。
あ、日本は10日かぁ!?

マヤカレンダー9日は「道・12」で10日は「コーン・13」。
最悪のときは学校に避難しよっと。(^_-)-☆

今日は眠くて支離滅裂なブログ更新になりました。
おやすみなさーい^^♪
さて前回の記事11月9日の偶然の一致に続いて、11月11日の謎です。

以前の記事にも書きましたが、9Naniaがヴァーゴから誕生する星と時を読み、ヨハネの黙示と照らし合わせて解読を試みています。

・ヨハネ黙示とエレニン彗星・・乙女から誕生する星

金星が生まれ・・・そして最後に乙女の足の下から生まれる星は「土星・Saturn」です。
そして誕生は「2011年11月11日!」

乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11_b0213435_17274024.jpg


乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11_b0213435_17285073.jpg


乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11_b0213435_17305873.jpg


Is ELENIN a Warning About 11-9-11?(エレニンは11月9日についての警告?)



動画へのリンク:http://youtu.be/oPrmcFeEfnE

また11月9日前後、金星-水星-地球はほぼ直列し、2005 YU55は地球に最も接近しているという事象についても彼女は述べています。

乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11_b0213435_1730353.jpg


2011年11月11日は満月の日です。
マヤ暦では「ジャガー」のトレセーナに入る「ジャガー1」の日です。

英名サターンはローマ神話の農耕神サトゥルヌスに由来しているようで、西洋占星術では、磨羯宮の支配星で、宝瓶宮の副支配星で、凶星である。制限を示し、規律、教育、安定、不動産に当てはまるとあります。
参考:土星Wikipedia

土星探査機「カッシーニ」が撮影した9月の画像では、土星の輪が太陽の光を受けて輝く様子が収められています。
乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11_b0213435_1733455.jpg

(NASAページのスクリーンショット)


マヤの日のサイン「ジャガー」は、シバルバー(地下世界)の王で大地の王の化身です。
マヤの宇宙観では「太陽」は人間意識の旅と変容を表す光の象徴。真昼に輝いていた太陽は地平線に沈むと目に見えない太陽となり、ジャガーに変装して冥界という無意識界に降りていき、内なるデーモンと対決します。

乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11_b0213435_1735145.jpg

チラムバラム書FIG3

アステカ時代の君主も、聖なる戦士の秘密結社をもっていました。
忠誠心をもって真昼の太陽のために身を捧げて戦う「ワシの戦士」と、闇をくぐり抜けて冥界の太陽のために身を捧げて戦う地下に潜むスパイであり、秘密捜査官が「ジャガーの戦士」です。
ジャガーはとても賢く、変幻自在で道徳基準にとらわれませんが、自我意識はサターンの占星術にあるように制限・規律・安定をしますので、自己は格闘を強いられます。

サタンが乙女の足の下から誕生する時、マヤ暦ではジャガー戦士の力が解き放たれます。少しずつ時の事象が神話・黙示・天体の事象・陰謀の光と影・物質社会や経済の崩壊などとリンクし始めているように感じますね。

乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11_b0213435_1736865.jpg


冥界の扉は2011年11月11日から2012年にむかって、ひらかれていきそうです。
冷静に見守っていきましょう♪^^

ブログトップ

最新の記事
タグ
カテゴリ
記事ランキング