11・9も11・11も小惑星YU55もやってきます
雲の影から月が綺麗に見えますね~♪
最近のお月様ったら、何だか少し大きく明るく感じるのは私だけでしょうか。お月様も成長してるのかしらん^-^!
つい先日、マヤ暦の神秘についてNHKのワンダーXワンダーで放映されていましたね。
「マヤ文明 暦の謎を解け」
セノーテと地下世界についても、マヤらしく愛おしい言葉を使って説明してくれていました。
つい涙ぐんでしまったよ・・^^;
マヤ人にとって死の世界は決して終わりではない、循環する時の思想が古代から現代につながって、マヤの思想を継承しながら命を育んでいる!そんな感じが伝わってきました。
FaceBookでもマヤ暦のファンページを作っていて、マヤの神秘など色々とのせています。
弓玉(Miroku)と楽しむ「マヤ文明の叡智・思想・暦・神話・予言・占い」ファンページ
小惑星「2005YU55」が35年ぶりにお月様より地球に近いところを通るようですが、相変わらずNASAをはじめどこのニュースをみても「地球に影響はなし」だけです。
影響あるなしの問題だけではないのにね~!
小惑星 日本でも観測チャンス
地球接近の小惑星の写真を公開
小惑星が地球に接近中―水が存在する可能性も
空の向こうに広がる宇宙には、私たち地球人が考えても予測不能な出来事がいっぱ~いあるはずですよね!人間の知ってることなんて限界あるわけでしょ。驕っちゃダメだよね。
地球には最近UFOもいっぱい訪れてきてるようだし(*^_^*)
また地球人も宇宙からの訪問者に負けないようにと様々な秘密兵器を生み出して試してるみたいだしね(~_~;)
太陽の中に宇宙人が住んでるという話もあるし、地球の中(地底)は空洞でそこには地下世界がちゃんと存在しているという話もある。
それに太陽系は他の大きな中央銀河系の周りを軌道をもって周回していることだってあるよね!そろそろ宇宙に対して人間側の見方を変えなくてはいけない時が来ているように感じます。
9日がやってきます。
・11・9の津波演習は、YU55の接近を隠すため?!
11日もやってきます!
・乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11
・11月9日、全米のTVとラジオが一斉にシャットダウン
・危険にさらされる共通重心
一部転載スタート---
小惑星YU-55の、地球から20万1,700マイル(約32万4,535Km)の距離での接近通過というのは、地球-月系中の通過であり、地球と月との(軌道)共通重心を危険にさらそうとしている。これがこの数週間に見られている、堅固に身を固めたエリート達が、あらゆる予防策をあからさまに講じている理由だ。我々の共通重心への影響は予測不可能だが、恐らく幾つかの影響は良くないものとなるだろう。
11月8日と9日という日に関して、地震や個々人の暗示的な結果に関係したその他の事象に備える事は、賢明な事なのかもしれない。
主要メディアの接近通過に関する情報 - LA Times article about YU 55
地球と月の共通重心に関する検討へのリンク - barycenter calcs.... 質量に関してどのような計算がされているかに注目
Wikiの該当ページをスクロールダウンすると、ちょうど地球と月との間で起きているように、2つの天体が一般的な共通重心を周回しているアニメーションが見られる。
YU 55の通過に関する、NASAのアニメーション付きの検討はここで見ることができる。
NASAの予測が正確であるなら、地球-月系への影響は、共通重心の西への進行を遅らせることになる。影響は小さいものとなるが、太陽系規模では小さかったとしても、小さな人間に及ぼす結果は予測できないものとなる。地球で影響を受けるのは、北緯40度から南緯40度の場所となる可能性が高い。
おそらくNASAの予測は非常に不正確なものだろう。1つの天体が他の天体の質量のほぼ中心を回転する際に、月が標準的な軌道パターンにあることだけをアニメーションは示している。このアニメーションは、地球-月回転系(ウィキペディア記事の例にあるように)を示していない事から、これが不正確であり、11月8日から9日にかけて発生する複雑な軌道運動の事実に基づく説明よりも、PR的予測であることを理解すべきだ。
転載終了----元記事 ケムログさん
アメリカはいったい本当のところは何が狙いなのでしょうか。。。?
それはヒ・ミ・ツです。
ジャンプにダンスをする雲!?
クラゲ雲でしょ~(~_~;)
モスクワ上空に出現したハアプリングの雲?!
メキシコに出現した不思議な雲
9NaniaさんのアップロードしたYU55のビデオが突然削除されてしまったそうです。