みなさま、こんにちわ。

3月11日、巨大地震によりダメージを受けてしまった東北地方が、一ヶ月たった今日、再び大きな地震に襲われてしまいました。

私の住む場所もかなり揺れましたが、ニュースをみながら被災地の方々は再び津波の不安と福島原発の不安に怯えながら避難しなくてはいけないんだなぁと思い、せつなくて辛くて涙があふれてきました。

言葉を失うとはこういう事なのですね。

今日はキャンペーンのお知らせをさせていただきます。

東関東大震災がおきてから1ヶ月、私自身も不安と体調不良を感じながらすごしてきました。

そのようななかいま私にできることは何だろう。
少しでも日本で悲しみを抱えている人たちの役になれることは何だろう。と考えました。

マヤの叡智と神秘について多くを学んだ私には、マヤの生命エネルギーをお伝えするのがいいという思いにたどり着きました。

マヤ占いを通して皆様の集合無意識を励ましたい、何とか元気になってほしい、そしてマヤの生命エネルギーとアセンションの波動を受け取ってほしいと願い、4日間キャンペーンを行うことにいたしました。

不安に思っていること、不思議な感覚を体験したこと、予感や直感が急に働くようになったことなど、また震災前と比べると明らかに何かが変わりはじめている方、あるいは悩みに解決の道を見出せずに空回りしてしまっている方など、この機会にぜひお話をお聞かせくださいませ。
微力ながらお力添えをさせていただきます。

詳細については「エキサイト電話占い」弓玉プロフィールお知らせからご確認くださいませ。

人気占い師ならエキサイト

古代の世界では、この世に完全な「闇」が存在していたとき、太陽は今よりはるかに明るく、月や星々もずっと多くの輝きを放っていました。

空いっぱいに広がる宇宙と天体の輝きのひとつひとつに、古代に生きた人々は神の姿を見ていたといいいます。
古代マヤ文明の礎を築いたマヤ族は、天文学の知識、暦、そして世界観や思想を持ったいました。 それだけでなく「チラム・バラムの書」や「ポポル・ヴフ」などのような神話や予言、儀式、暦情報としての聖なる書を伝承として語り継いでいました。


マヤの宇宙は3つの世界から成っています。

目に見える地上の世界、見えない天界、そして冥界(地下世界)です。

冥界であるシバルバーへの入り口は、「洞窟」だとされていますが、そのシバルバーへ続いている「道」は、天の川の中に見える帯状の暗い部分だと考えられていました。

この3つの世界にはそれぞれに神がついています。
大地の神7人、地下世界(夜の王)の神9人、そして天界の神13人です。

この3つの世界の神々を組み合わせ(掛け合わせ)ると、木星・土星の運行を追うための周期の一つになっているのです。(819日周期)

マヤの宇宙観を研究し、また紐解いていくとき、壮大な天体の星々と人間との間にある見えない世界への切符を手にするような錯覚を覚えます。

しかしそれはマヤに限ったことではありません。

世界中で語り継がれてきた神話には、星になった神々についての共通の概念が存在しています。



    


★銀河(ミルキーウェイ)

銀河、天の川は、天を滔々と流れる川や銀色に光る道であるというのが神話世界での常識となっています。日本や中国、ベトナムでは、天の川に隔てられた悲恋物語が有名です。

これらの物語では、男女が川の両岸で相対しながら、なかなかあうことができずに泣き出すという意味を持ちつつ「雨」を象徴しているとも言われています。


ギリシャ神話の主神ゼウスが、アンピトリュオンの妻アルクメネにうませたヘラクレスが8ヶ月になったとき、ゼウスの嫉妬深い妻であるヘラは、2匹の蛇を揺り篭の中に入れ、殺そうとしました。ところが赤子のヘラクレスはその蛇を素手でもって絞め殺してしまいます。ヘラの怒りを恐れたアクルメネは、ヘラクレスを野原に捨ててしまいます。偶然そこを通りかかったヘラは、誰のこともわからないヘラクレスを抱き上げて乳を与えました。するとそのあまりの怪力で乳房を吸ったため、乳がほとばしって川となり、その川が天を流れる銀河となったという話です。

マヤでは、3つの光の結合によってこの世界は創造されたとする3次元からなる「十字架」があります。その十字架は「輝く光」(東から西に向かう光)、「一本足の光」(北から南に向かう光)、そして「小さな光」(天頂から天底へ向かう光)で表わされています。この「小さな光」は日本や中国の神話と同様「雨」という意味を持っています。この光の結合であるマヤン・クロスは夜空に浮かぶ銀河を表しているといわれ、ユカテク語では「持ち上げられた天空」を意味する「ワカフ・チャン」と呼ばれています。

★プレアデス星団


牡牛座の肩に6つ星が集まっている場所、それがプレアデス星団です。

日本では「すばる」という呼び名を持っています。

    

ギリシャ神話ではプレアデスは天を担ぐ巨人アトラスの7人姉妹の娘で、女神アルテミスに仕えていたそうです。

月の明るいある晩のこと、7人姉妹が森のなかで踊り戯れていると、猟師であるオリオンが現れ、彼女たちを犯そうとしました。驚き恐れた彼女らは、森の奥へと逃げ込んで月の女神アルテミスに助けを求めます。女神は自分の着物の裾にかくまってあげました。

しかしなおもオリオンを恐れ続ける姉妹たちを気の毒に思ったゼウスが、7人を美しい鳩に変えたので、大空へ飛んでいって星になったそうです。今では6つの星にしか見えないのは、姉妹のひとりエレクトラが、トロイアの城壁が戦火で焼け落ちるのを見て悲しみ、長い髪をなびかせて彗星となって飛んでいったからだと伝えられています。

アステカ神話でもプレアデスは「センテオトル」という「コーンの神」としての神格を持っています。(マヤではヤム・カァシュと呼ばれています)




センテオトルはトラツォルテオトルという月の女神の息子です。トウモロコシでできた冠を戴いた若くて凛々しい青年の姿として表され、「7つの蛇」と呼ばれるコーンの女神をパートナーの女性神格として持っています。

またセンテオトルはマヤの神「ケツァルコアトル」によってこの世界に連れてこられたといわれ、北の力を持ち、プレアデス星の使いだとも言われているコーン神なのです。


マヤでは「シカ」を年の守護者に迎えている2010年、日本では50年ぶりとも言われる寒春に植物の女神も悲鳴を上げていますね。

シカの守護神である「トラロク」は、実は「雨と光と雷の神」なのです!

トラロクは、雷雨や、山の湧き水を司る神様で、とても崇拝されていました。

そしてマヤの地下世界(ナイトロード)を司る9つの王の第9番目の王でもあるのです。

   

雨が意味するものは単に「大地を潤す恵みの雨」に留まらず、「霊的な光のスピリット」でもあることから、今年は雨の多い1年でかつ霊的なスピリットに意識が引き寄せられる…そんな年なのかなぁ~~と、寒空に覗かせる星の姿を確認して微笑んでしまうこの頃です。

マヤの象徴と太陽の時代



「マヤの神秘」に惹きこまれていた私は、自分でも何の目的もわからないまま不思議な迷路に迷い込んでいたときがあります。

確かに私にイメージを送る声は聞こえるのですが、何を言っているのか何を伝えたいのかもわからず、無意識のイメージと直感だけを頼りに、マヤに関する書物を手に取っては読みあさりました。

私の意識が知る以上に私の無意識は「マヤからのメッセージ」の象徴する「何か」を掴みかけているようです。

私だけに聞こえているのか、他の人にも送られているのかはわかりません。

でも「何か」を伝えようとする波動は、今もどこかで振動し続けているように思えるのです。

天地創造



ファースト・ファザーとファースト・マザーによって創造されたマヤの宇宙は、最初3つの部分に分かれていました。天国・黄泉の国、そして大地です。神々の住まいである天国は13層からなるピラミッド型でした。同じように黄泉の国も9層からなる逆ピラミッド型でした。

そしてこの「天国」と「黄泉の国」との間に、人間が住む世界の「天」と「地」があるのです。

象徴的な存在であった王の身体を通して、渦巻のように上昇する生命力を目覚めさせるために、霊的訓練に関わる儀式は大切でした。なぜなら、宇宙の中心に位置するピラミッドは、世界樹の象徴であり、その頂点に立つマヤの王は、シャーマンであり象徴的な宇宙の中心だったからです。



生命の樹



「生命の樹」は、文化的民族的境界を持たない数少ないシンボルの一つです。エデンの園の中央にそびえ立っている樹でもあり、古いバビロニア神話からヘブライ神話へと受け継がれてきたもので、キリストの十字架もまた「生命の樹」であると言われています。

この世界の中心に立っている「生命の樹」は、宇宙の中心を象徴していて、軸を中心にすべてが回転するのです。この樹の持つ生命エネルギーは、すべてのものの中心であり、地上と天上を結ぶ大動脈なのです。





(マヤの生命樹)
二つのマヤ文字で表す「世界樹」を「ワカフ・チャン」といい、「上昇する空」または天上の白い道である「天の川」を指す概念を持っているそうです。

時間を超えた聖なる時間、通常の現実が通用しない内側と外側の調和が取れた世界は、不安定なまま絶えず発展を続ける生命の樹なのです。また人体には内なる樹があって、地球の持つ生命力が内なる世界樹を駆け登り、脊椎を流れて命を支えています。



マヤのカレンダーは、人間意識の成長の象徴として、わたしたちを聖なる時のピラミッドへと導いてくれます。それは「生命の道」であり、受胎と誕生を遡って祖先まで至る永遠の旅にその根を張り、未来へと向かって命の樹を成長させているのです。


この「世界樹」を軸の中心として、東西南北の四つの方向には様々な意味や概念があります。




日の出、春の方向 始まりを象徴し、行動や思考を生み出すエネルギーを象徴する。赤色 霊的にも物質的にも未来と対面していることを象徴。東は太陽神や生命、明けの明星である金星と結びついていた。
西

日の入り、秋の方向 変容の方向であり、黄泉の国をのぞく「空飛ぶ蛇」の顔である。青色か黒 誕生から霊的な変容へと向かう「生命の道」 ジャガーは夜の太陽の化身であり、人の目には見えない太陽を象徴する暗闇死者の国を象徴した。


「下」を意味し、大地の下からやってくる神秘的な生成力・生命力の象徴。黄色で「豊かさ」の方向でもある。男性エネルギーを象徴し、家系の力と豊かさを象徴する。


「上」を意味し、そこは天頂の太陽の位置である。またこの世を旅立った祖霊と結びつき、あの世へと向かう道である。智恵という意味を持ち、色は白。女性性を表わす方向。
中心

緑色。「生命の樹」が育つ場所。
マヤが象徴する生命樹の体系は、ユダヤ神秘主義思想のカバラの概念や中世錬金術の哲学象徴体系のみでなく、精神分析学者ユングの集合的無意識を表わす概念にとても良く似ています。

マヤ文明が残した数々の文化遺産や遺跡、神話や象徴絵図などを紐解くことは、私たち現代人が失いつつある大切な真理を知るための大きな手がかりとなることは間違いありません。

マヤの巨大な謎の世界に足を一歩踏み入れたときから、人はその不思議な神秘に魅了されます。まるで時の魔法にかけられてしまったかのようですね。


マヤの太陽

メキシコの人類学博物館にあるアステカの「暦の石」には、太陽神の顔の周りに昔の四つの時代が象徴的に表現されています。そのことに興味を持ったコットレルは、「ヴァチカン・ラテン絵文書」の中に時代をめぐっての記録を見つけたといいます。

さらに作者不詳の写本「太陽の伝説」に収録されていた物語にも、時代についての記録として象徴的な重要性をもっていると考えました。

ここでは太陽についての物語と象徴的な意味を書き出してみました。



第一の太陽 マトラクティリ

4008年間。この時代の人々はトウモロコシ(コーン)を食べ、巨人だった。太陽は水によって破壊された。それはアパチオワリストリ(洪水)、降りつづく雨と呼ばれた。人間は魚になった。ネネとタタという男女だけが難を逃れて、水のそばの古い木にかくまわれたとも伝えられている。あるいは、七組の男女が水が引くまで洞窟に隠れていたとも言われている。

チャク・チェル(年老いた女神)が壺の水を注いでいる。その下では、金星を表わしていると思われる戦士がしゃがんでいる。チャク・チェルの上には、金星、火星、水星、木星のしるしをつけた天のワニがいる。このワニは、おそらく天の川を表わしていて、口を開けて洪水を吐き出している。その意味するところは、世界は雨の女神の命令に従い、大洪水によって破壊された。そしてその破壊は天体・・・つまり太陽系の惑星の大きな周期が完結したことを意味している。


第二の太陽 エエカトル

4010年間。人々はアコツィントリという野生の果実を食べていた。太陽はエエカトル(風の神)に破壊され、人間は猿に変身し、木々にしがみついて生き延びた。これは「一の犬」の年(チェ・イツキントリ)に起こった。岩の上に立っていた一組の男女だけがこの破壊から救われた。、この時代は黄金時代と呼ばれ、風の神エエカトルに統治されていた。

エエカトルはケツァルコアトルに似ていて、ケツァル鳥に象徴される。

この時代を滅ぼしたのは、おそらくハリケーン並みの強い風であったとも言われており、『太陽の伝説』には、「人間は木にぶらさがって生き残るために猿に姿を変えた」と書かれている。

第三の太陽 トレイキヤウィロ

4081年間。この時代の人間は、第二の太陽の時代を生き延びた男女の子孫である。彼らはツィンコアコクという果実を食べていた。世界はチクナウィ・オリンの日に、火によって破壊された。この時代はツォンチチルチック(赤い頭)と名づけられ、火の神に統治された。アステカ人とマヤ人にとっての火の儀式は「再生」という考え方と結びついていた。

火には有機体を根源元素に戻し、その過程で熱と光を放出するという性質があるためである。

この時代はまた、初期マヤ文明の誕生の時期でもあった。

第三の時代の人々は森に守られていた庇護を離れ、第二の時代に破壊された世界の再建に着手したのだ。アステカとマヤの人々が行なった「火の儀式」は、再生という考え方と結びついている。つまり我々とは違った意味で火を崇めていたのだ。彼らは火を、太陽を再生させる手段として見なしていたということだ。

第四の太陽 ツォントリラク

5026年間。トゥーラが創始したこの時代は、ツォントリラク(黒い髪)と呼ばれた。人間は血と火の雨ののち、飢え死にした。

紀元前3100年頃に始まった第四の時代にとってもっとも重要な出来事は、『太陽の伝説』にあるとおり、ケツァルコアトルという「神」によって伝説の美しい都市「トゥーラ」が建設されたことだ。

予言者として英雄的存在だった「ケツァルコアトル」が建設したこの美しい都市・・・それこそが「神の聖なる町」という意味を持つ「テオティワカン」であったと言われている。 建設された町は第四の時代が終わる西暦750年頃まで栄え続けていたという。しかしこの頃に太陽の黒点が減少し、太陽から直接放射される熱によって人々の出生率が激減した。旱魃が広がり、穀物は枯れはて、飢饉が生存者たちを襲ったという。生き残ったものたちは、太陽の時代の終わりを予感し、聖なる町であるテオティワカンを地中に埋めて、その力が太陽に戻ることを祈りながら埋めることの出来なかった部分に火を放ったという。


第五の太陽 ナウイ・オリン

灰になってしまったテオティワカンから、第五のアステカの太陽「ナウイ・オリン」が誕生した。

第四の太陽の時代に生き残った人々は、北から移民してきた者とケツァルコアトルの称号を持った別の指導者の力を得ながら、新しい都市の建設にかかったという。しかしケツァルコアトルの弟の猛烈な嫉妬心により、ケツァルコアトルはその町を去らざるをえなくなった。それと同じ時期テオティワカンの発展と対応し、ユカタン半島ではマヤ文明が発展していった。

ケツァルコアトル神話「クアウフティトランの年代記」



探し求めていた地に到着すると、ケツァルコアトルはふたたび涙を流し、苦しんだ。この「一の葦」の年、海原の岸辺、空と水の交わるところに着いたとき、ケツァルコアトルは立ち上がり、泣いた。彼は盛装し、羽毛と大切な仮面を身につけた。着替えがすむと彼は、覚悟して体を燃やした。火の上に身を投げたのだ。このため、ケツァルコアトルが火に身を投げたところは「火葬の場」と呼ばれる。

ケツァルコアトルが火に身を投じると、灰が舞い上がり、あらゆる種類の美しい鳥たちが現われ、空に昇っていくのが見られた。・・・・・彼がすっかり灰になると、ケツァルコアトル鳥の心臓が昇っていった。心臓は空を昇り、空に入っていった。老人は、ケツァルコアトルが金星になったという。そしてこの星が現われたとき、ケツァルコアトルは死んだといわれている。このときから、彼は「夜明けの王」と呼ばれた。

ケツァルコアトルは、自分の心臓を生け贄に捧げ、白熱を発して燃え上がり、天に昇ってもっとも白く明るく輝く星「金星」になったということから、新しい時代の始まりとの間に密接なつながりをもち、金星の誕生はマヤにとって暦の上で重要な意味を持っていることになる。ケツァルコアトルという名はマヤの名称では「ククルカン」であり、天界の神を表わしていたといわれている。(太陽の伝説と「ドレスデン絵文書」)


マヤの予言

マヤの予言

エイドリアン ギルバート, モーリス コットレル, Adrian G. Gilbert, Maurice M. Cotterell, 田中 真知

独自にマヤの暦や神話の研究を進めてきたモーリス・コットレルは、パレンケの蓋に彫りこまれた図案とそのモチーフが意味するところの謎を解明に取組み、独自の理論を展開発表しています。

彫刻には「創造の四つの時代」は描かれているが、なぜか「第五の時代」に関する情報が蓋には欠けていることに彼は疑問を抱きました。蓋の角が欠落しているのが「解読のメカニズム」に何らかの形で関わっているはずだと考えた彼は蓋の縁を飾っている彫刻に焦点を当てて独自に解読を試みたのです。そして彼は見事に暗号の解読に成功し、第五の時代と対応する象徴を発見するに至りました。

それは現在の太陽の時代の象徴・・・「ジャガー」でした。


マヤ文明におけるジャガーは、闇を住みかとする夜行性のネコとして大地の王の化身でもあります。

真昼の太陽を光の中に飛翔する「ワシ」に例えるとするなら、夜の太陽は夜空にきらめく星をあらわすまだら模様を持つ「ジャガー」に例えられるのです。

太陽の旅はメソアメリカの神話の中心的メタファーであり、人間意識の永遠の旅と変容を表わしていました。「闇の太陽」に象徴されるジャガーは、目には見えない「太陽ジャガー」に変装し、冥界という「無意識界」を旅することになるのです。年老いた賢いジャガーは、葉巻をふかし、獲物を狙って現代もマヤ人の間を闊歩しています。



さらに驚くことにその象徴する闇の帝王は、罰当たりにも、キリストとホモセクシャルな関係を持っていて異端的であると伝えられています。

他にもジャガーは、山や動物との象徴的に結びついていて、山々に住む精霊として、霊的な力を山々に授けているとも言われています。

ジャガーは、ユングが無意識界でも取り上げたかの有名なマーリンの化身でもあったというわけです。

目に見えない太陽ジャガーが、第五の太陽の時代である現代を象徴するモティーフであるとするならば、それはマーリンの叫びが地上界に届いているという証であり、ユングの語ろうとしていた無意識界のイメージは正しかったということが証明されるはずです。

無意識という闇の世界を住処とする「太陽ジャガー」は、真昼の太陽が沈みかける頃、その力をアピールしながら、私たち現代人に時の知らせを告げに来ているのかもしれないのです。



また「真夜中の太陽」を象徴することがらが、錬金術の神秘の一部にあります。

それは人間の体の暗闇に輝いている人間の霊を象徴しています。

神秘家には真昼に見るのと同じように真夜中にも神秘的な光を放つ「真夜中の太陽」を見ることが出来るというものです。

誰もが手に入れることのできない「賢者の石」を錬金術師が求めたように、闇を住みかとする「太陽ジャガー」を求めて現代人は彷徨っているのではないでしょうか。





「マヤの予言」の著者は、マヤの暦の周期が太陽活動の様々な周期と驚くほどぴたりと一致していることに気づき、そこには天文学的な観察の成果が盛り込まれていることを発見しました。

さらに、マヤの「絵文書」や「碑文」には、将来についての予言が、後世へのメッセージとして記されているのではないかという仮説を立て、「パレンケの蓋」に注目し、蓋に刻まれた謎めいた絵を独自の仕方で解釈することを試みました。


ケツァルコアトル=ククルカンの神話にも、天文学や歴史的なものだけでなく、もっと多くの隠された意味が含まれているとも言います。

また、ケツァルコアトルを「羽毛のある蛇」として表現するとき、そこには二元的な特徴があり、「羽毛」は軽やかで精神的な父性の性質を、「蛇」は肉体的な創造と関係の深い母性の性質を意味しています。

神秘的な理解をするならば、「羽毛のある蛇」というシンボルは、知識のある秘儀参入者には相反する二つの性質が備わっていること・・つまり精神的なものと物質的なものがあり、蛇が脱皮して新しい皮に生まれ変わるように個体性を明けわたし、個人のエゴを脱ぎ捨てなければならないということ。そしてまったく一人きりで生ける犠牲を捧げることによって「ケツァルコアトル」になり、再生によって宇宙意識とつながるという教えにつながるのです。

またマヤ神話の中では、救世主の神である「ケツァルコアトル」は、水中から出てきて、一族に文明の神髄を教えた後、恐ろしい「火鏡」の神の怒りを免れるために、新開地へ戻ってくると約束したまま、蛇から成る魔法の筏に乗って沖合いの海へと出て行き、二度と引き返してはこなかったといいます。

第五の太陽の時代の象徴・・・ジャガー

ジャガーの象徴・・・闇の帝王、真夜中の太陽、マーリンの化身

闇に輝く真夜中の太陽・・・無意識の光と影

ケツァルコアトル(ククルカン)「羽毛のある蛇」のシンボルが意味するもの



マヤの象徴から真理を伝える言葉が聞こえてきそうです。







チラム・バラムの預言によれば、第五の太陽の時代は2012年の12月に終わるといわれています。



グレートサイクルが終わることが意味するのは、マヤでいう世界樹の中心に入るということ、偉大なる賢者「翼ある蛇(ケツァルコアトル)」が帰還する日であること、そして太陽が黄道帯の接合点で銀河の中心に位置するということです。それは、太陽がこのグレートサイクルの終わりのとき、すべてのものの「中心」に位置することになるということです。

このときマヤの予言が成就するならば、それは霊的な再生やメシアであるケツァルコアトルの帰還ということになるわけです。


グレートサイクルの終わりは、新しいグレートサイクルの始まりにすぎません。
そこで地球が滅亡してしまうということではありません。
グレートサイクルは紀元前3114年に始まり、5125年続きます。
そしてこのサイクルがおわるその日は、ある占星術師によれば数千年に一度起こるか起こらないかの珍しい日になると言われています。


マヤが残してくれた文化遺産から、私たち現代人は何を学ぶことが出来るのか、何を伝えようと何を知らせようとしているのか、をもう一度考えてみる必要があるのではないでしょうか。

いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

「ウーマンエキサイト」
より初めて訪問下さった方も、ありがとうございます。


ポータルサイト 読売オンライン 大手小町の占いコーナーに続き、
11月末より
「Woman.excite.占い」ページの「無料占い」コーナーに「マヤ占い」
掲載スタートされました^^


どうぞよろしくお願いいたします♪


ウーマンエキサイトといえば、女性が楽しく美しく輝くための嬉しい情報が満載のポータルサイトとして有名です。


「幸せ」であること「美しく」あることに目を向けた情報を発信するだけでなく、10周年目にあたる2009年からは「世界中の女性を笑顔に♪」をキーワードにFTW(For The Woman」というプロジェクトを展開スタート!
Unicefやピンクリボン運動、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを含めた12もの社会貢献活動をしている団体の支援もおこなっています。

いろんなかたちで、様々な社会貢献関連の情報を発信していく事で、ポータルを通じて意識や何かが変わるはず!と未来を信じて活動中。
女性に人気があるわけです^^♪

ウーマンエキサイトの無料占いといえば、私は「色占い」が好きでよく利用させていただいています♪

ウーマンエキサイトからブログへの訪問者さまは、12月に入ってとても増えております。エキサイト電話占いやマヤ占いのご利用だけでなく、このブログの中からも幸せの種を見つけていただければ幸いです。



先日ある方から「なぜマヤ占いをしているのか」と聞かれたたことがあります。

西洋占星術、タロット占い、四柱推命をはじめ有名な占術がたくさんある中で、マヤ占いは確かにマイナーで知名度は低い。。

しかもマヤのカレンダーは2012年12月21日で大きな変革をむかえようとしていて、その先は未だ予測できないし暦がどのように存続されていくかも決定していない。
ということを考えれば、当然の疑問かもしれません。

マヤ占いを初めて知ったとき、閃光がわたしの身体を貫いて走ったことを記憶しています。
魂のルーツ、無意識の原点、心の真理を見つけたような驚きと感動でした。
私にとって「マヤ占い」は、暦や占いという領域だけのものではありません。 自分がなぜ生まれてきたのか、自分が向かう未来には何があるのか、どう生きていけば幸せをつかむことができるのか、家族や友達との縁に何の意味があったのか。。。などを探るための「ツール」に近いものではないかと思っています。



古代の象徴哲学体系や神話、心理学を学び続けてきた私にとって、男女というものはもともとは1つであった、という考えがあります。
マヤの生命樹にはその考えを裏付けてくれる理論があります。
自分の生命樹には男性性、女性性の両方があり、自分のなかの男性的特性、女性的特性が健全であるかどうかを見分けていくことで、本当のパートナーと出会って1つになることができる、というものです。

私は6年間ほど「男女共同参画社会」に向けて推進審議会委員をしていました。わたしにとって委員として参加したことは、法律にのって男女がともに共同して社会を形成することを推進する、という形式上だけの事を推進するのが目的ではありませんでした。もちろん日本にある古い慣習や男尊女卑、女性蔑視や偏見、セクハラ・DVなど、問題は山のようにありましたので、常に真剣に議論をしてきました。
と同時に審議会を通して別の視点から、日本の現代社会がどのように男女という異性の違いを認識しているかを見ること、知ること、問うこと、確認すること、声をだして発言すること、に大きな意味がありました。

様々な場面で、人の意識改革は必要です。
人は変わります。魂は成長しますし、霊は解放されていくものです。
幸せの価値観を確認したり、情報の有用性や自分に相応しいものかを見極めたり、自分にできることは何かを考えたりというように。

ウーマンエキサイトから訪問されている皆さまはきっと、そのような意識が高い方なのではないでしょうか。

私がマヤ占いをしている理由は、未だ私にもはっきりとわかってはいません。
少なくともわかっているのは私は「マヤ占い」を術として人の運命と関わっている、ということです。


そして私には私の使命があり、導かれている未来への奉仕と目的があるということです。

もしかしたらあなたの魂に出会うため、なのかもしれません(^^)v


マヤカレンダーを生きる

大手小町 マヤ占い

みなさま、こんにちわ。


ヨミウリ・オンラインの女性向けサイト「大手小町」さんの占いコーナー
「マヤ占い」を設置いただきまして、新たにこのブログにご訪問くださった皆さまも、どうぞ宜しくお願い致します。



マヤ暦では、2012年12月21日「祖先・4」の日に5125年という長期暦が終わります。(日付は異なる説もございます)



何を根拠にして、古代マヤ族の人たちはこのように複雑で正確かつ、天体と人間の内なる時間と対応させた暦を生み出すことができたのでしょう。
そして神聖暦を、神話や予言に関連づけることができたのでしょうか。

文明も進化していないジャングルで、未知との遭遇体験でもしたかと思うほどに神秘の力を感じます。

「美しく神秘的な、古代の世界、まだ神々が人間に委ねていない世界が見える。それは広漠平坦で、灼熱の太陽に燃える無人の世界、チャカンつまりサバンナの国であり、そこに今から千五百年も前、最も美しい文明の1つが生まれた。・・・マヤ人の偉大な発見は、この地上の世界は決して自立的なものではなく、無限の一部であり、現在(いま)の時間は、時の巨大な車輪の一通過にすぎないと考えついたことである。」
チラム・バラムの書)


マヤカレンダーが伝えているのは「時」を超えるための秘密の教えだと私は思っています。


「時」を意識しなくなったとき、人間は時空や次元を超えて宇宙的な世界につながります。

聖なる時間に入ると、人の意識は神々の普遍性と統合され、無意識に眠っていた可能性の光を解き放ちます。
そして「時」を担ぐ守護者のほんとうの意味を知り、「時」から解放されます。


マヤカレンダーは自己実現への道しるべとなり、本当の自分と出会う光となります。



人を愛すること、人を信じること、人と別れること、人を支えること、人と関わることなど、人は、人との関係でいつも悩みます。

そんなときでも「時」は皆に平等です。
1時間は1分にはならず、1日は1年にはなりません。


大きな時を知れば知るほど、1日は小さく感じます。
また1日を知れば知るほど、大きな時は大きく感じます。
だから「時」は真理であり、「黄金」なのではないでしょうか。


マヤ占いは、悩みに答えを出してくれる易経のような術とは少し違います。
悩んでいる原因を探り、どこを修理すれば、自分のバランスが整って悩みがなくなっていくかを知る、いわばホリスティック医療や自然治癒力を高める健康法のようなものかもしれません。


生を受けた生き物は、死の世界といつも背中合わせです。
生と死の間を循環します。マヤのデイサインたちも同じです。

    

ぜひマヤの神秘をご覧いただければ幸いです。
またマヤ占いをぜひお試しくださいませ。



古代マヤの暦、歴史、マヤ宇宙


マヤ占い マヤ暦周期


マヤ生命樹占い 無料
(誕生日より生命樹を導き出すことができます)

マヤ占い iPhoneアプリ発売開始♪^^

2010年8月6日、ついにマヤ占いがもっと身近に楽しめるようになりました。

「マヤ占い」がiPhone/iPod touchのアプリケーションとして、アップルストアーより発売されました。

アップルストアー iPhone/iPod touchアプリケーション
カテゴリー:ライフスタイル「マヤ占い」

             

電話占い鑑定を行なっている「エキサイト」では、スマートフォンへの取組みにとても力を入れていて、今年の早い段階からマヤ占いのアプリ開発に積極的に取り組んでくださいました。



 これまでマヤ暦の特性や象徴、デイサインを解説している文献は、海外サイトや英語やスペイン語の書籍・コンテンツが中心で、日本語で身近に親しめるものは非常に少ないというのが現状でした。


 翻訳しながらその意味をさらに日本語で説明できるほど、特別な語学力があるわけでもないので、象徴する絵やサイン、文章からイメージできるものを拾い上げ、ひたすら描いては形にするというノート形式を繰り返してきました。



またマヤの暦やナーカルデイサインが象徴する特性や意味は、タロットカードのように象徴する意味を読み心に隠されているものや運命を紐解いていくような、あるいは心理学の心模様や無意識をあらわす「元型」の概念を言葉にして表すようなものに似ており、サインの持つ意味を簡単に理解するのが難しく「わかりずらい」という問題がありました。


相談される方にデイサインをイメージしていただくことからはじまり、数字との絡みや未来や男性性・女性性が意味しているものを伝えること、相性のよいサインや無意識を司るナイトロードとの関連と今年のマヤ暦との関わりから見る運勢など、私の頭にあるイメージと概念を言葉だけで伝えていかなければならないことで、占うこと以上に理解していただくための時間を使ってしまうことが多々ありました。


今回発売されるアプリケーション「マヤ占い」の開発にむけて情報提供するにあたり、私の頭にあるイメージや象徴する体系の概念、サインを象っている元となる仕組みなどを担当の方や開発の方々にお伝えすることができたことは何よりも「マヤの占術」を広めることに大きく一歩を踏み出せたと思っています。

マヤの暦とサインが持っている本来のエネルギーや意味が、一般の方にわかりやすく伝えられるようなものとして楽しく仕上がっているのではないかと思っています。


以下エキサイト 8月5日広報プレスリリースにてお知らせされている内容です。


■アプリ基本情報
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○アプリケーション名  : マヤ占い
○配信開始日      : 2010年8月5日(木)【午前0時発売開始】
○アプリ提供価格    : 350円(税込)
○提供場所       : App Store
○カテゴリ       : ライフスタイル
○対応端末       : iPhone / iPod touch
(C)2010 Excite Japan Co.,Ltd.
○参考URL        : http://media.excite.co.jp/iphone/apps/

アップルストアー ライフスタイル「マヤ占い」

■アプリの内容
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・マイページ    :自分の誕生日と性別を登録すると、今日の運勢や、
           自分の属する「一族」の基本情報・役割を知る
           ことができます。
・パートナーとの相性:パートナーを1名登録することができ、パートナー
           との基本相性、今日の相性、パートナーが属する
           一族の基本情報を知ることができます。
・友だちを鑑定する :友だちとの基本相性や、友だちの今日の運勢を知る
           ことができます。友だちは何人でも登録が可能です。
・友だちリスト   :登録した友だちの一覧を管理できます。
・あなたの仲間たち :自分に影響を与える4つの「一族」を知ることが
           できます。
・守護者一覧    :20の守護者に関する基本情報を知ることができます。
・インフォメーション:マヤ占いに関する基本情報です。


とても神秘的なデザインとともに、登録したパートナーとの基本的な相性や毎日の運勢などの情報が毎日ゲットできる楽しいコンテンツとなっています。


アプリケーションを利用される方が、アプリよりもっと深いところで今年の運勢を占ったり、深刻な悩みをマヤの占術と叡智から読み取ったりしたいと思われたとき、マヤ占術の鑑定士としてお手伝いができれば嬉しいと思っています。


★古代マヤの暦・歴史・宇宙観


★ジーニーの壺占い
 (錬金術の思想から読み取っています)