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二十歳の貴女へ

今日1月9日は成人の日。
日本各地で成人式が行われていますね。
二十歳を迎えている123万人の皆さん、おめでとうございますemoticon-0115-inlove.gifemoticon-0157-sun.gif
そして成人の日を迎えた愛する私の娘リサ、成人おめでとう。

みんな「たまごっち」と同じ年生まれなんだね(笑)



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貴女たちはいま成人の時を迎えている。
でもそれはねちいさな「奇跡」と「勝利」の積み重ねなの。

思い出してみて。
生まれてからこれまでいろんな病気にかかったでしょう?
風邪をひいて高熱がでたり、猩紅熱やリンゴ病、腹痛や感染症に怪我の勲章の一つや二つ・・・

数え切れないほどのアクシデントや病気があって、免疫力も肉体も心も戦って勝利してきた。
そしてこうして今を生きて成人式を迎えたのよね。

それに、喧嘩や友達とのトラブル、家族との不和や悲しい出来事、悩みもあったでしょう?
死にたくなったこともあったかもしれない。
孤独や不安に負けそうになった時もあったとおもう。
でも死なないで生きてきた!

だからこうして「今」があるのは、誕生してから「20年」「約7300日」毎日毎日積み重ねてきた小さな勝利と奇跡なの。

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これからの将来についてだけど、夢を追いかけることや目標を目指すことも大事だよね。
でも、あまり深く考えすぎないほうがきっといい。
現実は「今」にだけあるもので、明日はどうなっているのか確かな保障がないから。
幸せ。と思う価値観もめまぐるしく変わっていくから。
親子の価値観や世界観はもはや、違う国のものかのように変わってしまうから。


世の中には「不思議なこと」「納得できないこと」がたくさんある。
頭で考えても理屈や道理が合わないこともたくさんある。
不平等なこと、狡猾でずるいこと、騙されることもあるかもしれない。

そんなときは焦ってすぐ答えを知ろうとしなくていい。
いつか答えのほうからやってくるから。


成人式の今日、母が貴女に伝えたい大切なこと。

それは「今」という時を精一杯生きてほしい。ということ。

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今を生きるってね、当たり前のことように見えて結構難しいの。

特に不安や悩みがあるときは、そのことばかり考えて今の自分が見えなくなってくるから。

昨日のことを悩んでも、明日のことを心配してもそれは人間にはどうしようもないのよ。
悩みが解消されるためには、今日・今だけを考えて、積み重ねていかないと答えは見つからない。



高い山に登る人、プロを目指すスポーツ選手や音楽家たちは、1日に少ししか進めないこともある。
いきなりプロになれるわけではないし、頂上に立てるわけじゃないわね。
毎日できることを少しずつ積み重ね、毎日を楽しみながら苦労してみる。
そうして「今」を積み重ねているうちに、気がついたら過去の悩みにこだわらなくなるし、未来を心配しなくなるわね。


最後にもう1つ。


ダメ探しをしないで、あるあるな生き方を心がけてほしいわね。

ダメなことなんて数えたら落ち込むしかない人生へ向かってしまうから。

自分は美人じゃない、頭が良くない、得意なことがない、幸せじゃない・・・あれもない、これもないダメなことばっかり((>_<≡>_<))


たとえば今日は電車で小さな可愛い赤ちゃんに出会った。とか、美味しいパスタを食べた。とか。
帰りにばったり友達に会って嬉しかったとか、大好きな音楽に出会えたでもいい。
「今日」という日に楽しい事、嬉しいことを1つ見つけられたら、それでいいの。
明日になったらまた、明日小さな幸せをみつければいい。
それがあるあるな生き方。

それがきっと貴女の幸せな人生をつくることになるから。


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悩む事も迷うことも幸せになるための勉強の一つなの。


学校では学ぶことのなかった悩みや困難な壁にもぶつかるけど、勉強だと思って答え探しをしてみる。
そして「今」を大切に生きて考えてみる。


そんなことができれば、きっと貴女は幸せになれるから。


母は成人を迎えた貴女を誇りに思います。
そして子離れをしながら、成人した貴女を見守っていくことにします。

愛をこめて。



by cimi666 | 2017-01-09 22:01 | 時の人

他人の不幸は蜜の味?!

成人式の皆様、おめでとうございます!
去年の成人式は東京も大雪で大変でしたが、明日は晴れそうですね!

昨年は息子が成人式を迎えたので、こんな記事を書きました♪

二十歳の君へ

大人になるのはそんなに嬉しいことだったかしら?
もう30年以上前になるから覚えていないけれど、やっぱり嬉しかったような記憶があります。


いい事ばかりはないですけれど、悪いことばかりでもないですからね☆

☆マヤ暦では今日から「シカ」の周期に入りました。
自分の森や王国を築くための努力家で、テリトリー意識が強く個性とスター性が強く、芸能界にも多い「シカ」のサインですが、その裏にはやはり大変な試練や藤も常にあるのだろうと思います。どの世界でもそうですが・・(^_^;A

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プリンストン大のスーザン・フィスク教授がある実験をしたそうです。
被験者たちに4つのステレオタイプを用意して、それぞれのタイプの人たちがラッキーな目にあったり、不幸な目にあったりするシナリオをみせたそうです。

1タイプ 老人(憐れみ)
2タイプ 米国の大学生(誇り)
3タイプ ドラッグ中毒者(嫌悪)
4タイプ リッチなエグゼクティブ(羨望)

実験の結果、被験者たちは「羨望」のタイプの人が不幸な目にあったり不快なことを経験すると、他のタイプよりもより多く「ほくそ笑んだ」そうです。
また罰を与えるとしたらどのタイプにするか?という実験でもやはり「羨望」タイプだったそうで、羨望タイプの人が幸せだと気分が悪くなり、不幸だと気分がよくなるという結果が得られたそうです。

フィスク教授はこの人間の感情を、シャーデンフロイデ(Schadenfreude)と呼ぶ。ドイツ語で「他人の不幸を喜ぶ」という心理学用語である。同教授によると、嫉妬心と羨望には密接な繋がりがあり、シャーデンフロイデは大なり小なり誰もが持っていると指摘する。「(嫉妬する相手に対して)同情できないのは病気ではない。これは人間の反応であり、すべての人が経験するわけではないが、大多数の人が経験する」と話し、日常生活の中でいつでも起こり得ることだと話す。
ソース:大紀元日本 


嫉妬心というのは誰でも多かれ少なかれもっています。が「相手の不幸を喜ぶ」という感情は異常か行き過ぎた感情だと思っていたのですが、フィリク教授は「その可能性は誰もがもっている」と指摘しています!

逆に優等生が失敗をやらかしたり、大成功とステイタスを手にした実業家がちょっとしたスキャンダルからどん底へと落ちるのをみて、可哀想にと思うのは自己欺瞞か偽善なのでしょうか・・(ー_ー;)

そのような心をもって人を見ていたら、いつかそのしっぺ返しが自分に戻ってくるのではないかしら。と私は思うのですが・・

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でもやはり他人の不幸を甘い蜜の味として、密かに自分だけで楽しんだりしちゃうのでしょうか・・・(^_^;A