みなさん、こんばんわ★

今年も残すところあと半月ですね~!
世界中のニュースをみていても目が回りそうですが、個人的にも忙しくて慌しくて・・・既に猫の手を借りています(^_^;)笑
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ちょっと気になるニュースを見つけたので、時期的にそろそろ!?かもなのでブログでお知らせしようと思います。


パラセタモールという解熱鎮痛剤を過剰に摂取した20歳の女性が亡くなったというニュースがありました。


1歳の息子をもつシングルマザー、デジフィリップス(20)は今年初め、胸にあった良性のしこりをとるための手術を行った。
その後医者は、彼女が不快感に対処するための抗生物質とパラセタモールを処方した。

彼女は痛みに対処するために、毎日パラセタモールの錠剤をいくつか余分に摂取した後、肝臓障害をおこし肝不全で死亡した。


詳しくはこちら(英文):MailOnline


痛み止めというと、マイケルジャクソンが服用した「プロポフォール」は麻薬性のある鎮痛薬・鎮静薬として有名です。

極限の痛みに耐える必要があって、過剰に摂取してしまったのかあるいは主治医であるマーレー医師が使用法を守らずして投与してしまったのかはわかりませんが、いずれにしても亡くなるという事態を引き起こしてしまいました。

実はニュージーランドでは今回問題となっている「パラセタモール」も、死のリスクを高めるとして注意を促す報道がされていました。(2011年7月)

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以下「どこでもNZ」さんブログより翻訳記事の引用文です。

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死のリスクを高めるパラセタモール

インフルエンザ感染が原因で生じる高熱を下げるためにパラセタモールを服用することは、死のリスクを高めるという調査結果が出されています。もし、パラセタモールが配合されているパナドール、パナダインを服用している方がいれば、その使い方を見直したほうがいいかもしれません。少なくとも、ウイルスが原因の風邪や病気にはその効果が認められていないようです。

権威ある科学者のグループが、パラセタモールやその他の薬をインフルエンザ感染の解熱のために使用しないことを推奨しており、(その薬を使用することにより)死のリスクを高めるかもしれないと述べている。

ウェリントンを拠点とするメディカルリサーチインスティテュートの立場は、インフルエンザによって生じた高熱を下げるためにパラセタモールやイブプロフェンなどの薬を使用することを推奨している世界保健機関や保険省の確立(実証)されたアドヴァイスとは相反している。(ウイルス感染による発熱を抑えるために)幼児または若年にはアスピリンを与えるべきではない。

しかしながら、保険省は(政府の)その推奨が見直しの中で変更されるだろうと昨日述べた。
呼吸器官医師プロフェッサーリチャード・ビースレイによって率いられているインスティテュートは、高熱は患者をひどく苦しめるが、そこにはインフルエンザによって生じた高熱が体を助け、ウイルスをコントロールする、強力な証拠があると述べた。

ニュージーランドメディカルジャーナルの中で発行されたレターの中で、プロフェッサー ビースレイと同僚たちは、インフルエンザからの熱を治療するために、熱を抑えるための解熱剤の使用を支持するための証拠が不十分だと述べている。

途中省略

◆熱の治療法

保険省が推奨する自宅でのインフルエンザ治療のアドヴァイス:

パラセタモールやイブプロフェンなどの解熱剤を服用し痛みや熱を和らげること。幼児や若年にはアスピリン系の薬は与えないこと。

メディカルリサーチインスティテュート:

そこにはインフルエンザ感染による熱の治療において、解熱剤(パラセタモール、イブプロフェン、アスピリンなどの解熱剤)の使用を支持する十分な証拠がない。

引用おわり

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恐怖のインフルエンザにかかると、確かに高熱が出て、痛みと苦しみにうなされてしまうため、熱を下げたい、楽に眠りたいと思うのは当然です。

数年前にはインフルエンザに効果ありと「タミフル」が出回り、副作用により脳症を起こしたり、服用した若者が次々と精神に異常をきたしたりしてマンションから飛び降りて死亡してしまう!などという物騒な事件もおこりました。

でもここであえて今一度「痛み」というものを考えてみてほしいと思います。
「痛み」は人間の命を守る本能の1つです。
痛みを感じないという特異体質の人もいるようですが、辛いでしょうね。
足を怪我しても血が止まらなくても痛くないのです。
手術も麻酔をかけなくて出来ちゃう!!痛くないのですからね~(・_・;)
また心の痛みもわからないので、相手の気持ちを察することもできないかもしれません。。

プロセス指向心理学では「痛み」という身体症状は私たちに「何か」を伝えようとしているという考え方をとり入れています。

それは「痛みには原因がある」という「因果」的な考え方をするものではなく、「痛みや病には意味や目的がある」という「目的論」的な立場をとるものだといいます。

インフルエンザが流行しウイルスが蔓延しても、かかる人もいればかからない人もいます。
かかったとしても、かかることによって「何かを伝えようとしているよ♪」と考えてみることは、痛みと向き合って受けとめる大切なことなのかもしれません。

お医者様もよく言われますが「水分をとってよく眠ること」が一番の治療法だと。

薬を過剰に服用することで、痛みを麻痺させながら意識と身体を酷使するよりも、薬に依存するのではなく眠りと休養をとりながら「痛みを慈しみ」「己を労わる」という魂を思いやる気持ちが、回復力と免疫力を強めていくのではないかしら!と思わされています。

気になる鎮痛薬のお話でした。

薬との向き合い方

みなさんこんばんわ☆

そろそろ汗をかくことにも疲れてきましたが、皆さん夏バテは大丈夫でしょうか?^^

私は昔から薬や注射が嫌いで、病院へ行くと余計に具合が悪くなるたちでした(^_^;)。
さすがに手術は自分では出来ませんので(・_・;)仕方なく行きましたが、「ずる休み」をするときだけは病院へ元気に行った記憶がありますww♪
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薬といっても漢方のような天然薬草成分は自然界の恵として魂が信じられるのですが、人間が研究開発し化学の調合を行った製薬などはどーも苦手です。

近年になって「鬱病」という言葉が一般に知られるようになり、病院へ通って薬を処方される方が増加しているようです。

でも・・こんな事件も発生しています。

◆「からかおうと」24歳男が男児に薬物混入飲料

自宅で睡眠薬などを混入したコーヒー牛乳を妹の友達である小学6年の男児5人に飲ませ、急性薬物中毒にさせたとして、傷害罪に問われた無職、下平龍斗被告(24)に、福岡地裁小倉支部は2日、懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した

◆上司のコーヒーに抗うつ剤混ぜる 千葉・香取市女性職員を書類送検

コーヒーに抗(こう)うつ剤を混ぜて上司の男性に飲ませたとして、千葉県警香取署が傷害容疑で、同県香取市職員の女性(33)を書類送検していたことが7日、県警への取材で分かった。

◆「同僚の酒にハルシオン」ツイートで処分

日本新薬(京都市)の男性社員が睡眠薬のハルシオンを酒に混ぜて同僚に飲ませていたことが分かり、同社は5日付の自社ホームページで「深くお詫びし、関係者を厳正に処分する」と謝罪した。ハルシオンは治療目的以外の使用や所持が麻薬及び向精神薬取締法で禁止されている。

◆抗うつ剤が脅かす五大湖の生態系

下水道に流れ込んだ抗うつ剤が、生態系に重大な影響を及ぼす可能性が明らかになった。
 アメリカ、ペンシルバニア州北西部のエリー市で、抗うつ剤「プロザック」に含まれる有効成分フルオキセチンが微量検出された。これが五大湖の微生物を大幅に減少させているという。
 プロザックなど抗うつ剤は、微量ながら世界中の飲料水や親水施設で検出されている。専門家によれば、人体に影響を及ぼすほどの量ではないという。しかし、軟体動物の生殖系はダメージを避けられず、魚などの脳に作用する可能性もある。

◆精神科医には行くな!知られていない抗うつ剤による恐ろしい副作用。

こちらの記事では、抗うつ剤とカウンセリングによる治療を受けても全く改善していないことが紹介されています。治療効果がないのだとしたら、そもそも治療を受ける意味はあるのでしょうか?

◆抗うつ剤SSRIの罠

SSRI薬のパキシルはMDMAに酷似した幻覚剤です。
・大量射殺犯のチョ・スンヒは幼少からリタリン(コンサータと成分同じ)を処方されていました。
そして、SSRIのパキシルも処方されていたのです。
・子供をコンサータ漬けにすると加藤智大のような通り魔になる可能性があります。
くれぐれも、投薬、サプリメントの接取、予防接種にはご注意ください。

◆抗うつ剤、効果は見込めない

イギリスのハル大学(University of Hull)により執り行われ、専門オンラインジャーナル紙「Public Library of Science」で発表された。
ハル大学のアーバイン・カーシュ教授によると、この研究が示すように臨床学的によほど重症でない限り、抗うつ剤を処方する必要性はほとんどないと語った。オークランド大学キース・ペットリー健康心理学教授は、この研究は有効で、結果は重要視するべきだと語った。

*******!

薬がすべて危険!だとはわたしも思いません。
でも・・できることなら薬に頼らず、自然界や人間に備わっている「自然治癒力」「免疫力」を強化して生きることは、人が未来を幸せに充実して生きるためには大切なことなのだと思います。

猫ちゃんもそう言っているのだと思いますよ♪

(^_-)-☆

禁煙薬の落とし穴

みなさん、こんばんわ。

今日は「禁煙」を考えている方にぜひお伝えしたいと思うニュースがあったので、書いてみたいと思います。

以前にもタバコに関しての記事を書きました。
私はタバコは嗜好品なので、依存度が高くない程度であれば無理にやめる必要はないと思っています。(今は私は吸いませんが^^♪)

関連記事:
 ・たばこをやめられない人の脳と心
 ・脳内マリファナ

しかし現実は、喫煙者にとってはマナー違反とか気にするだけでも大変ですね。
禁煙エリアは拡大しているし罰金まであったりして、ホッと一服が逆に肩身の狭い気分になってしまうかもしれません(~_~;)

最近はCMでも「お医者さんと一緒に禁煙を成功させよう」みたいな広告をみかけます。二コレットのようなニコチンガムやパッチなどは知っていましたが、お薬で禁煙をするというのがどのようなものか、わかりませんでした。

でも・・・
ちょっと待って!

気になる2つの記事を見かけました。

禁煙補助薬・・バレニクリン(チャンティックス)
米ファイザーの禁煙補助薬、心臓病リスク高める恐れ=調査

英米の科学者は4日、米製薬大手ファイザー<PFE.N>の禁煙補助薬「チャンピックス(米国名:チャンティックス、一般名:バレニクリン」について、心臓発作や他の心臓病リスクを高めるとの研究結果を明らかにした。

 科学者らは、チャンピックスについて14の臨床試験を分析。プラセボ(偽薬)と比較して、入院や身体障害、死亡に至る深刻な心臓疾患を引き起こす確率が72%高かったとしている。

 研究を主導したジョンズ・ホプキンス大学医学部のソナル・シン氏は「われわれの新たな研究結果は、バレニクリンのリスクと便益のバランスを変えるもの」と述べ、「この場合、心疾患のリスクを低減するために禁煙したい人が、まさにその回避したい問題へのリスクを高める薬を服用していることになる」と指摘した。

 ファイザーは声明で、シン氏のデータ分析に反論。「分析には複数の制限がある。特に、わずかな症例に基づいており、研究結果の信頼性に懸念をもたらしている」としている。

 同社はまた、規制当局と協力し、チャンティックスのデータを継続的に見直し、監視していく方針を示した。
(ロンドン 7月4日 ロイター)

肺がんリスクを考えて禁煙を頑張ってみても、心臓病リスクを高めてしまうのであれば、何のために禁煙するのやら。。。
しかも禁煙効果は高いようですが、副作用がけっこう気になるようです。

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ところでこの「バレニクリン」、こんな不安な記事を見つけました。

『暴力を引き起こす処方薬 トップ10』

薬と暴力と言えば、まず最初に頭に浮かぶのはクラック、コカインといった違法薬物。
しかし、例えばプロザックのような抗うつ薬は有名だが、ある種の処方薬にも暴力行為、さらには他殺行為すら引き起こすリスクを高めるものがある。
米国薬物安全使用協会 (Institute for Safe Medication Practices(ISMP)) がPloS One 誌に発表したFDAの大規模有害事象症例報告データベースの情報に基づく新たな研究によると、他人への暴力行為を引き起こしたとする報告が31種の薬に集中していることが分かった。

10位 デスベンラファキシン (Pristiq プリスティーク) 抗うつ薬 更年期障害治療薬
9位 ベンラファキシン (Effexor エフェクサー) 抗うつ薬
8位 フルボキサミン (Luvox ルボックス) 抗うつ薬
7位 トリアゾラム (Halcion ハルシオン) ベンゾジアゼピン系
6位 アトモキセチン (Strattera ストラテラ) ADHD 治療薬
5位 メフロキン (Lariam ラリアム) マラリア薬
4位 アンフェタミン (Various) ADHD 治療薬

ワースト・スリー

3位 パロキセチン (Paxil パキシル) 抗うつ薬 断薬症状の激しさでも有名
2位 フルオキセチン (Prozac プロザック) 抗うつ薬
1位 バレニクリン (Chantix チャンピックス) 禁煙補助薬)

この研究を行ったムーアらの結論は、
「これらのデータは、他者への暴力行為が比較的小さい薬物群に関連して生じる、正真正銘の重大な薬物有害事象であることを示す新たなエビデンスを提供するものである。
ドーパミンの有用性を増加させるバレニクリン及びセロトニン再取り込み阻害薬が最も強力かつ一貫して関与する薬物類であった。」

元記事:"Top Ten Legal Drugs Linked to Violence"

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バレニクリンは第1位のようです!
このことはとても恐ろしい衝撃的真実です。

ただタバコをやめようと思っただけなのに、この禁煙補助薬を使用したことで暴力的なトラウマや過去の苦々しい思いを蘇らせ、精神的に相互作用が働いてしまって暴力的になってしまう。
そんなことがおこりうる可能性がある。
ということになりましょうか・・・。

タバコをどうしてもやめたいと思うなら、薬をつかってやめるより「意志の力」や「ドキドキモードのドーパミン」を使ったほうがよっぽど健康的!ということですね。


それにしても東電と官僚の秘密の関係のように、製薬会社と厚生労働省との間もきっと秘密の仲がよろしい関係なのかもしれませんねww(~_~;)