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「死」のナーカル周期

みなさん、こんばんわ。

マヤカレンダーでは4月17日から13日間「死」が守護する周期にはいりました。

死(Cimi)のトレセーナ始まりの日であることも、大地のネガティブエネルギーから解放されることも嬉しくて、ワインがすすんでしまいました(^_^;) わたし・・・「死」の一族なんです♪

嫌なニュースや地震酔い、見えないエネルギーによる恐怖の呪縛に落ちていた私ですが、やってきました天のお父さん・・・!! とばかり、元気チャージが始まっております。

「死」のナーカルには不思議な力があります(私にではありませんよ♪ 死にあります(^_^;))

死は大地の王「サンド・ムンド」に祝福を受けて生まれている一族です。
しかし祝福を受けたといっても、人間としての人生「満足のある幸せ」を得るとは限りません。いい方を変えればもしかしたら人間としては不幸かもしれません。

マヤの象徴で「死」は、この世とあの世をつなぐ扉のような役割です。
こちらの世界から旅立つときを「死」といい、あの世からこちらの世界に誕生するときを「生」といいます。
つまり「死」は「生」と裏表なのですね。

シカの息子が以前、こんなことをいいました。

「生まれてこなければ幸せだったのに。」

親としては心配する言葉かもしれませんが、精神世界を生きている私からするとたいへん的を得ている言葉でした。
生まれた時点から人間修行が始まりますし、生涯をとおして「未来」と「死」にむかって生きていかなくてはなりません。

当然、守護ナーカル(魂の存在)としては「死と生のない世界」にとどまっていたほうが幸せに決まっています。

「息子よ、生まれてきたからには楽しむことを学ばなくてはいけない。修行ばかりでは人生の途中で生きる意味を見失う。好きなことをせよ!」

息子はその言葉どおり、ミュージシャンを目指して音楽の道を歩みだしています!^^!

 
4月17日~29日の13日間、「死」のトレセーナ周期となります。
13のピラミッドで頂上となるのが「道・7」です。年の守護者がピラミッドの頂上に立つのは、この時しかありません。 4月24日は「コーン・8」で「運命の動物の祝日」とよばれるマヤカレンダーの祝日です。

この周期は死神が活躍する?! と思われがちですが、実は違います。

「死」のトレセーナを守護する神さまは、「嵐」の守護神である「トナティウ」太陽神なのです。
嵐と死の相性がいいのは、天の領域を支配する神様が一緒だから!です。
冥界を象徴する死ですが、その周期は太陽の神さまによって照らされ、天界でNO.4の位置に座することが許されます。
嵐のトレセーナは4月30日からやってくるのですが、象徴的解釈をするならば死と生の両方の支配をほしがるのは「現在の太陽」である。とでも申しましょうか・・・・!

死の周期は、冷たいものと温かいものとが混ざり合うときです。
陰と陽だったり、寒と暖、マイナスとプラスのように本来は異なっているところにあるべきもの同士が、ありえない力によって引き合わせられ、混ざり合う変化がおこることを意味する周期です。

死んだはずの人に再会する、失ったものが戻ってくる、あるはずのものが全てなくなる、未来と過去がつながる、ような不思議な共時性が働きあって結びつく、変容するのが「死」のナーカルが得意とする神秘術なのです(*^^)v

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