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薬との向き合い方

みなさんこんばんわ☆

そろそろ汗をかくことにも疲れてきましたが、皆さん夏バテは大丈夫でしょうか?^^

私は昔から薬や注射が嫌いで、病院へ行くと余計に具合が悪くなるたちでした(^_^;)。
さすがに手術は自分では出来ませんので(・_・;)仕方なく行きましたが、「ずる休み」をするときだけは病院へ元気に行った記憶がありますww♪
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薬といっても漢方のような天然薬草成分は自然界の恵として魂が信じられるのですが、人間が研究開発し化学の調合を行った製薬などはどーも苦手です。

近年になって「鬱病」という言葉が一般に知られるようになり、病院へ通って薬を処方される方が増加しているようです。

でも・・こんな事件も発生しています。

◆「からかおうと」24歳男が男児に薬物混入飲料

自宅で睡眠薬などを混入したコーヒー牛乳を妹の友達である小学6年の男児5人に飲ませ、急性薬物中毒にさせたとして、傷害罪に問われた無職、下平龍斗被告(24)に、福岡地裁小倉支部は2日、懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した

◆上司のコーヒーに抗うつ剤混ぜる 千葉・香取市女性職員を書類送検

コーヒーに抗(こう)うつ剤を混ぜて上司の男性に飲ませたとして、千葉県警香取署が傷害容疑で、同県香取市職員の女性(33)を書類送検していたことが7日、県警への取材で分かった。

◆「同僚の酒にハルシオン」ツイートで処分

日本新薬(京都市)の男性社員が睡眠薬のハルシオンを酒に混ぜて同僚に飲ませていたことが分かり、同社は5日付の自社ホームページで「深くお詫びし、関係者を厳正に処分する」と謝罪した。ハルシオンは治療目的以外の使用や所持が麻薬及び向精神薬取締法で禁止されている。

◆抗うつ剤が脅かす五大湖の生態系

下水道に流れ込んだ抗うつ剤が、生態系に重大な影響を及ぼす可能性が明らかになった。
 アメリカ、ペンシルバニア州北西部のエリー市で、抗うつ剤「プロザック」に含まれる有効成分フルオキセチンが微量検出された。これが五大湖の微生物を大幅に減少させているという。
 プロザックなど抗うつ剤は、微量ながら世界中の飲料水や親水施設で検出されている。専門家によれば、人体に影響を及ぼすほどの量ではないという。しかし、軟体動物の生殖系はダメージを避けられず、魚などの脳に作用する可能性もある。

◆精神科医には行くな!知られていない抗うつ剤による恐ろしい副作用。

こちらの記事では、抗うつ剤とカウンセリングによる治療を受けても全く改善していないことが紹介されています。治療効果がないのだとしたら、そもそも治療を受ける意味はあるのでしょうか?

◆抗うつ剤SSRIの罠

SSRI薬のパキシルはMDMAに酷似した幻覚剤です。
・大量射殺犯のチョ・スンヒは幼少からリタリン(コンサータと成分同じ)を処方されていました。
そして、SSRIのパキシルも処方されていたのです。
・子供をコンサータ漬けにすると加藤智大のような通り魔になる可能性があります。
くれぐれも、投薬、サプリメントの接取、予防接種にはご注意ください。

◆抗うつ剤、効果は見込めない

イギリスのハル大学(University of Hull)により執り行われ、専門オンラインジャーナル紙「Public Library of Science」で発表された。
ハル大学のアーバイン・カーシュ教授によると、この研究が示すように臨床学的によほど重症でない限り、抗うつ剤を処方する必要性はほとんどないと語った。オークランド大学キース・ペットリー健康心理学教授は、この研究は有効で、結果は重要視するべきだと語った。

*******!

薬がすべて危険!だとはわたしも思いません。
でも・・できることなら薬に頼らず、自然界や人間に備わっている「自然治癒力」「免疫力」を強化して生きることは、人が未来を幸せに充実して生きるためには大切なことなのだと思います。

猫ちゃんもそう言っているのだと思いますよ♪

(^_-)-☆

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