地震には注意していましょう!
24日(時差でまだ23日「死・13」の国もあります)「シカ・1」の日、地球では地震が多発しています。
先ほどは北海道日高で震度5弱の地震がありました。3900世帯が一時停電したそうです。
M4.2 カナダバンクーバー
M3.0 イエローストーン・ナショナルパーク
M6.0 04:34AM 福島県沖
M5.0 10:55AM インドネシア・ジャワ島
M5.1 10:23PM フィジィー諸島
M6.1 19:25PM 北海道浦河沖
26日でマヤツォルキン暦では3月11日からちょうど1ラウンド経過します。
20×13で260日が経ったわけです。
あの地震と大津波が起きた日がマヤカレンダー「水・3」の日でした。
3月9日にも前兆のような余震がありましたね。
それが今日と同じ「シカ・1」のサインでした。
嫌なシンクロですね・・・(・_・;)
エレニン彗星が地球人に何か特別なメッセージを伝え残していたのでしょうか?
それともHaarpの動きが激しくなっているせいなのでしょうか?
HAARPに地震波か? Kazumoto Iguchi's blog
広域 ・ 日本全国 広域 ・ 最新24時間 の震央分布図
関連記事:
Thanks giving day(感謝祭)とシカとエレニン
乙女の足の下から誕生する星・・サタン11:11:11
こちらの記事もサタン関連では気になります。
太陽系が荒れている: 土星と天王星でスーパーストーム
一部転載します。
土星のこの200日間の悪天候は1903年以来の記録となっている
今年の土星の北部の悪天候は記録的だ。
NASA の土星探査機カッシーニから送信された写真では、この200日間のあいだ、土星は継続的なスーパーストームに見舞われている。これは 1903年に観測された5ヶ月間に渡るストームの記録を塗り替えるものだ。
土星は、木星と同様その大部分が水素とヘリウムで構成されている。
大きさは地球の約 755倍だ。
土星の高層大気での風の速度は、赤道付近で、秒速 480メートルに達する。これと比較すると、地球で最も強いハリケーンの風速が秒速 18メートルで、土星の嵐の桁外れの猛威がおわかりかと思う。
(オカさんのサイトより)
土星・・Saturnサタン
天王星・・Uranusウラノス
天王星は「普通ではない惑星」「おかしな惑星」とあります。
以下ナショナルジオグラフィック公式サイトより転載
普通でない惑星
かつては平凡そうな惑星の1つだと考えられていた天王星には、太陽系外縁部で最も明るい雲がいくつかあり、環が11本もあるなど、ダイナミックな世界であることが明らかになっている。望遠鏡を使って発見された最初の惑星は天王星であり、天文学者のウィリアム・ハーシェルによって1781年に発見された。太陽系第7番目のこの惑星は太陽からあまりにも遠いため、1回の公転に84年もかかってしまう。
固体表面を持たない天王星は巨大惑星の1つである(ほかの巨大惑星は、木星、土星、海王星)。天王星の大気は主に水素とヘリウムで構成されているが、メタンも少し含まれ、水とアンモニアの痕跡もある。天王星が青緑色をしているのはメタンガスによるものだ。メタンガス層の直下にある天王星の雲頂からは太陽光が反射している。その反射した太陽光がこのメタンガス層を通過するときに、赤い波長はメタンガスに吸収されるが、青い波長はそのまま通り抜ける。その結果として、地球からは天王星が青緑色に見えるようになる。
天王星の大気を細部まで可視光の領域で観測するのは非常に難しい。天王星の質量の80%以上は、主に“凍った”物質(水、メタン、アンモニア)で構成された大きな液体の核であり、中心部に近いところにはさらに高密度の物質がある。
おかしな惑星
天王星の自転軸は、まるでこの惑星が無理に横倒しにされたかのようにほぼ水平になっている。この異常な傾きは、天王星の歴史の初期に惑星サイズの天体と衝突したことが原因だと考えらえる。その衝突によって、惑星の自転が大幅に変えられたらしい。また、磁場は通常は惑星の自転軸とそろっているものだが、天王星の磁場の軸は自転軸に対して60度も傾いている。
横倒しに自転しているため同じ季節が20年以上も続くが、太陽から遠いこともあって夏と冬の温度は大きく変わらない。天王星の温度は雲頂の近くで摂氏マイナス216度である。
自転軸の傾きが異常であるため、その環は太陽を回る軌道面に対してほぼ垂直になっている。外側の10本の環は暗く、薄くて幅が狭いが、最も内側の11本目の環は幅広で拡散している。
天王星では27個の衛星が確認されていて、そのほとんどはウィリアム・シェイクスピアかアレキサンダー・ポープの作品の登場人物から名前が付けられている。ミランダは天王星の衛星の中で最も奇妙な形をしており、まるでスペアパーツを集めて作ったような姿をしている。この衛星の切り立った崖や曲がりくねった渓谷は、内部が部分的に溶解し、凍った物質がときどき表面へあふれ出ていることを示しているのかもしれない。
転載終わり
何かマヤ2012との関連や意味がありそうです。
おっと、もう1つ忘れてはいけません。
サタンは土星や霊的な世界だけを表わすわけではありません。
サタニストたちは世界中に散在して、聖なる儀式と誓いのもと上階層級の指示に従っているということもありますので(・_・;)
サタニック聖書なるものもあるようですよ。
そういえば、ウラノスって「青い惑星」なんだそうです。
マヤ暦のサインとの関連性からみても少しの間、地震には注意が必要かもしれません。