夢は「夜」ひらく…

歌手の藤圭子さんが亡くなられました。

十五 十六 十七と
私の人生 暗かった
過去はどんなに 暗くとも
夢は夜ひらく
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昭和の時代がまた1つ終わったような気がします。
彼女の美しい黒髪と整った綺麗な顔立ち、そして吸い込まれそうな眼力のある真っ黒な瞳が印象的でした。

8月21日、月齢はちょうど満月となりマヤ暦では「夜13」を迎えていました。
マヤ13神の座する天の神殿が開かれ、月は満ちて山の心臓とハートチャクラがつながり、秋分にむかって「イヌ」と「夜」が西の神殿に太陽を迎え入れる時の準備をし始めたばかりです。

日経WOLの「マヤ暦でみる9月の運勢(9月2日掲載予定)」の原稿を書き終えた私は、これからいったいどんな変化の波がやってくるのだろう・・と思いを巡らせながらも、「コーン13」の友達とモロッコ料理レストランでのランチの約束をしていたので、楽しみに出かけておりました。

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そして昨日の22日、マヤ暦では「トカゲ」のトレセーナ周期に入りました。
その日、メキシコでマグニチュード6の地震がありビックリ!


メキシコ西部ゲレーロ州で22日、マグニチュード6の地震があり、8人が負傷、住宅438棟が部分的に損傷したほか、学校44校と病院11院も被害を受けた。

また交通にも被害が出たほか、数ヶ所で崖崩れも発生し、3本の高速道路で通行が困難になった。イタル・タス通信が伝えた。

震源地はサンマルコスから西に17キロ。その後、余震が8回続いたという
引用元: VOR ロシアの声.


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「マヤ暦「夜13」と満月で天にある神殿の門が開いた21日。
今日から「トカゲ」の周期に入ったけど、途端にメキシコM6の地震が発生!
こういうシンクロはすごく意味があるからねー
冥界の扉も開いてるってことだから。
いいことは上の世界に、悪い事は下の世界に引き寄せられる。
これから秋分に向かって、変化はもっと増えていきますよ。
Be careful!」


Facebookのファンページにこう書いていた矢先、藤圭子さんが亡くなったという衝撃的なニュースが目に飛び込んできました。


こういう時私は
「なぜ彼女は今日亡くなってしまったのか!?」
「なぜ山の心臓が天界に通じたらメキシコで地震がおきたのか!?」
「そのことは何を私たちに伝えようとしているのか!?」
シンクロの意味をマヤ暦フィルターや天の解き明かしツールを使って調べていきます。

勘三郎さんの時もそうでした。
マヤ暦でみる太陽の人「中村勘三郎」さん

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藤圭子さん
マヤ暦「イヌ5」
「死のトレセーナ」生まれ
ナイトロード「死とアンダーワールドの神・ミクトランテクウトリ」
です。


マヤのサインをみて衝撃を受けました。

彼女は冥界のガイド役で死の神や闇の世界といつも寄り添って生きてきたのです。
藤圭子さんがどこか神秘的で暗い影をもっていたのは、ナーカルがそうさせていたからでしょう。それが彼女の最大の魅力となることをナーカル魂は知っていたのだと思います。

さらに皮肉なことに「新宿のマンション13階から転落」でした。
「イヌ5」の彼女は未来のサインが「ナイフ13」です。
未来に希望を見いだすには「13」の助けが必要で、この世の次元を超越してアセンションするという意味です。


満月と夜13が天の扉を開けたとき、彼女はもしかしたら天の光を見ていたのかもしれません。
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マヤ占いでみると、藤圭子さんは死の守護神に輝きを与えられるという「死・5」の日に生まれ、世界を照らすため火の犠牲となった裕福な守護者で、日になれずに月の神となった守護神のもと、無意識にさえ影響を与えるナイトロードでさえ「死者の守護神」だったのです!

この世界で手にした幸せはすべて死の神のなせる業。
もしかしたら一人の女性「藤圭子」としては、暗く辛く悲しい人生だったかもしれません。


同じ「死」と縁がある私としては、彼女の最後はもしかしたら思い詰めての飛び降り自殺などではなく、夜13によって開かれた天の門から溢れ出る宇宙の光を窓からみて、自分が本当に住む世界(死の世界)に帰ろう!と両手を広げたのかもしれないな。って思うのです。

彼女の娘「宇多田ヒカル」さんと、元夫でヒカルさんのお父さんのサインを調べてみたら、元ご主人が「サル5」で娘の宇多田ヒカルさんが「サル8」でした。

父娘は同じ「サル」で幸せを紡ぐサイン。
藤圭子さんとはある意味真逆の世界観のなかで生きていたかもしれません。

宇多田ヒカルさんのマヤ暦誕生日は奇しくも藤圭子さんが亡くなった22日から数えて1週間後の29日。
サル8で神聖暦の祝日。
月とアルデバランが並ぶ日です。

2013年新しい年の始まりを担いでいたのは「イヌ」で、今年に影響を与えるサインの1つでもあります。
死とアンダーワールドの世界と北の領域の守護神「イヌ」。

偶然にしては恐ろしすぎ。
マヤ的には恐ろしいほどのシンクロニシティを感じます。
メキシコで地震があったのも、彼女が天に召されアセンションされたのも、解放の時が近づいているからのような気がしてなりません。

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藤圭子さんのご冥福を心からお祈り致します。

夢は「夜」・・・ひらく
by cimi666 | 2013-08-23 12:39 | 時の人