マヤ暦で読み解くソチオリンピック選手の数☆
今日は日本列島を白将軍様がお通りになっていらっしゃるようですね〜☆

白将軍にお伴して「じゃぐゎーる」が闊歩する様子が目に浮かびます。
プーチン大統領とsnow leopard(ユキヒョウ)の子ども

ソチオリンピックの開会式の様子がテレビで放映されていましたが、ロシアの高貴で独創的なイメージが映し出されていて、ひと味違う楽しみ方が出来ました(^_^)

まるで開会式の会場の床全体がスクリーンのように、うねる波や走る船など、何台ものプロジェクターを使って映し出された映像は神秘的で幻想的! 3D感覚な雰囲気を楽しませてくれました☆ 東京オリンピックも頑張って表現していかないとですね!

☆気になる事柄
A 今回日本からソチへ向かった代表選手は全部で「113名」であること。
B オリンピック聖火が点灯されたのが2月8日(日本時間)というとマヤ暦では「ジャガー2」。
C 16年ぶりとなる大雪
A 聖なる代表者数を数秘と考え「113」を2014年の中で当てはめてみると、「1月13日」「11月3日」「元旦から数えて113日目」の3つが考えられます。
次にマヤ暦で見てみます。
1月13日・・・ウサギ・2
11月3日・・・風・10
元旦から数えて113日目・・・4月23日・・・ウサギ・11
B ジャガーは2014年の元旦を担いでいたトレセーナ周期の守護者で、冥界の王です。(2013年12月30日〜2014年1月11日ジャガー周期)聖なる火が点灯されたのがマヤ暦「ジャガー2」となることから、生命樹の中心が「ジャガー・2」となる。
C 16年ぶりに関東も大雪となりました。
雪(ゆき、英: snow)とは、大気中の水蒸気から生成される氷の結晶が空から落下してくる天気のこと。(ウィキペディア雪)
つまり雪はマイナスの世界で生まれる「氷の結晶」ということなので、ゼロから下であることに意味がある現象ですよね。
しかも大雪!
☆マヤ暦で読み解く選手の数「113」の意味
マヤの生命樹でみると「ジャガー2」の生命樹の未来となっているのが「風10」です。先ほどのAでみたように今年11月3日が「風10」ですが、260日サイクルであるマヤツォルキン暦では、2月16日も「風10」なのです。
さらに「ウサギ」が2と11で登場しているのですが、ウサギはジャガーの男性性のサインであり、豊穣の女神、酔わせる女神ともいわれる守護神です。

さらに今、ジャガーの手中にある私たちは混沌としています。下手な手書きの絵にもあるように2月22日「ウサギ3」の日まで、大雪が象徴する「氷の結晶」は日本にとって混沌が解けない。ことを意味するのかもしれません。
マヤ暦数秘もう1つの発見は、2014年元旦から数えて113日目の「4月23日」が「ウサギ11」であること。そしてその日は木星、火星、冥王星、天王星がクロスする「グランドクロス」と呼ばれる現象がおこる日であるということ。
天照大御神は、日本という国の再建をどう破壊して再生するのか、改革して拡大させるのか、ヒントはもしかしたら選手「113名」のスピリットのあり方に隠されているのかもしれませんね!!
ちなみに金銀銅あわせたメダル予想ですが・・・
10+2で「12」個とさせていただきましょうか(笑)
選手たちの活躍を楽しみにしていましょう♪