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赤い月とともにゲートが開く?!

みなさん、こんにちわ。

4月13日にマヤ暦では「ナイフ」のトレセーナ周期に入りました。
不思議なのですが、それまで停滞してたエネルギーの流れと風向きがここで変わったと感じています。地球は正直で素直なインナーチャイルド意識によく似ています。ピュアではあるのですが同時に、欲しいものが見つかるとお店の前で駄々をこねる厄介な猛獣にも似ていて(笑)
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上の画像は昨年11月7日に宇宙ステーションへと旅立った若田さんのツイッターに投稿されていた画像です☆
宇宙からみる地球と月は、まるでくっついて決して離れようとしない母と子のようですね♪

今日15日は「ブラッドムーン」と呼ばれる皆既月食ですね!今日の赤い月は日本では見れないようで残念ですが、10月の時は期待できそうです。
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皆既月食が4回連続する「テトラッド」という現象は、21世紀中に何回か予測されるが、19世紀以前には300年間まったくみられない時期もあった。

皆既月食や皆既日食は、とんでもない奇跡です。
しかし、奇跡でありながら、神話では「不吉」とされる。

そして 2014年から 2015年にはそれが4回連続して起きる。
わかっている中では、過去2回起きて、その時にはイスラエルが形成されて完成しました。

今回は何が? 
by 赤い月と黒い太陽よりオカさんのブログ 

この「テトラッド」と呼ばれる現象については、海外のメディアニュースでも取り上げられています。
「Popular televangelist claims four blood moons are sign of ‘world-shaking event’ 」
(世界を揺るがすような出来事の前兆を示唆する4つの赤い月について語る宣教師)
Read more: http://www.nydailynews.com/news/national/televangelist-claims-blood-moons-sign-world-shaking-event-article-1.1754601#ixzz2yvexEggD

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また、東関東大震災を予言したという「9Nania」さんも、オカさんのサイトに書かれているユダヤ暦とのシンクロについて、研究した内容を投稿しています。(今回は訳す時間がないのでご容赦をw)


9Nania 動画サイトより
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マヤ暦でみると、4回続くブラッドムーンの始まりである今日15日、どんなメッセージを天は伝えようとしているのでしょう!?


皆既月食は太陽と月のあいだに地球がはいることで、地球の影が月にかかる現象ですね。
太陽はキニチ・アハウという男性性エネルギーの王の象徴であり、月は無意識や冥界を象徴するトラソルテオトルの女性性エネルギーの女神の象徴です。
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マヤカレンダー 
15日 「祖先・3」ナイトロードG3

光と命の意識世界であるこの世と、闇と死と無意識世界であるあの世のゲートが開く時と言われる月食、そして神々の合図として恐れられていた日食は、マヤの天文学者たちも観測し、理論をいくつか確立させていました。

15日は太陽神が「祖先アハウ」で愛と芸術の神であること、そして月と夜の世界を支配するのは「太陽の兄弟」「アントローポス」と言われるピルシンテクウトリで、原初の男性と女性を象徴する小さな惑星です。

ヒーローツインの双子だったかもしれない太陽と月の意識は、二つに別れて存在することになってしまいました。
でも、本当は一緒にいたい!と天では思っていることでしょう。
キニチ・アハウは太陽の兄弟との間に入って影をつくってしまう「地球」を疎ましく思うかもしれません!

今日は忠告だけかもしれません。
もしかしたら2回目、3回目と続けば太陽が騒ぎ出すことだってあるかもしれません!
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自分の意識を主張し過ぎず、無意識にこもりがちにならず、地球という「私たち自身が生きる惑星のほんとうの姿」をもう少し冷静に見てみる事が必要な時。なのかもしれません。
きょう自分の内側に感じたことや言葉は、ピルシンテクウトリからのメッセージですよ♪

ゲートの開く時は来れり。



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