マヤ生命樹のクローン出現!
みなさんは今日からゴールデンウィーク7連休かしら?
GW連休にはあまり縁のない私ですが、やっとブログ更新に辿り着けました
花粉もそろそろ落ち着いてきたかしらね。
春が苦手になる辛さ・・
花粉や黄砂には、マジで敵意をもちます!
日本だけでなく世界中で小刻みに大地が揺れ動きだしていて、不気味ですね。
熊本では「余震回数1000回突破!」みたいになってて、なんだか凄いギネス〜!な扱いみたいだけど、そんなことで有名になりたいわけじゃありませんが!!と、きっと熊本県民は思ってるに違いありません!
昨夜は大きな地震の夢をみました。
夢では猫に大きな手があって、猫と手をとりあって地震の揺れに耐えていました。(;゚∀゚)
・台湾沖でM5.3の地震が発生
27日、台湾沖でマグニチュード5.3の地震が発生した。米地質調査所(USGS)が発表した。
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・フランスでやや強い地震 M5.0
28日、仏西部のポワトゥー=シャラント地域圏でマグニチュード5の地震が発生。欧州地震学地中海センターが発表。
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・オホーツク海で強い地震が発生(震源地の揺れは非常に強い)
木曜(28日)、オホーツク海のペトロパブロフスク・カムチャツキー西沖396キロの地点で、マグニチュード5.5の地震が計測された。ロシア科学アカデミーシベリア支部地学局が発表した。
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・バヌアツでマグニチュード7・3の地震
29日、南太平洋の島国バヌアツの沖合でマグニチュード7・3の地震があった。米地質調査所が伝えた。
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まるで「地震」が何かのグローバル合図か、国家秘密の宣言か暗号?みたいになってますが。。。
このご時世、日本地震列島から脱出してどこへ逃げても、結局地震が追っかけてくるみたいになりそうです。
「備えあれば憂いなし」
実は、つい最近衝撃的な親子を発見してしまったのです!!
タイトルにあるように「マヤ生命樹」「クローン」です。
クローンといえば同一の起源を持つ「コピー」なわけですが、wikipediaから少し引用してみます。
クローンは、遺伝的には均質であり、遺伝子という観点からは群落というよりはむしろ1つの個体であると言え、リチャード・ドーキンスなどはクローンを1つの巨大生物にたとえている。
天然にクローンを作る種では、進化により、それに応じた適応が生まれていると考えられる。具体的には、他のクローン個体に対する利他主義や、真社会性の進化が見られると予想される。実際、雌が単為生殖により集団を作るアブラムシ類では真社会性のものが発見されているし、ヒドロ虫類など、無性生殖による群体を作るものには、分業が見られる例も多い。
適応という観点からは、親は自分のクローンのみを生めば、最も効率よく繁殖できることになる。
マヤ生命樹のデイサインもマヤ数秘もまったく同じ人と出会うことって、確率的には非常に低いです。
生涯のあいだ、友達で同じマヤ生命樹クローンに出会えたら超ラッキーだとおもいます。
10年以上たくさんの方のマヤ生命樹を見てきましたが、生命樹の相性抜群として出会っている親兄弟、夫婦という関係はたまにおりますが「親子でまったく同じマヤ生命樹をもつクローン」には未だ一度も遭遇したことはありませんでした。
それが・・
つい先週、みてしまったのです。
とても強い運命をもつサインをもつ父親と娘さんが、同じサインだということは知っていたのですが、再度調べたらまったく同じ「クローン」でした!
マヤツォルキン暦は「妊娠サイクル」とされているため、いってみたら、父親のマヤ暦誕生日に結合して授かった娘が、ツォルキンのサイクルに忠実に予定どおり「次の父親の誕生日」の日に娘が誕生した。ということになります。
そんなうまく行くかいな!!Σ(・∀・|||)
というほどびっくりなことです。
驚きますよね。
【クローンの未来】「人間をつくる準備は整った」中国研究チームの発表、倫理的にはOK?
アメリカの「Discovery News」のレポートによれば、中国のバイオテクノロジー企業のボヤライフ(Boyalife)社は、フランスのAPF通信社に「人間のクローンをつくる準備は整っている」と発表し、世界中の研究機関やバイオ関連企業に衝撃を与えている。
将来的に母親、父親の双方から50%ずつ遺伝情報を受け継ぐ子ども以外に、100%母親から、100%父親からの遺伝情報によって生まれてくる子どもの可能性を示唆し、子どもをつくる選択肢がひとつから3つに増えるとも発言している。
エキサイトびっくりニュースより
そろそろ見えてきたよ!な新しい神殿時代、神殿の柱に見え隠れする超自我意識的構造と不思議な象徴現象、驚くようなことが続きそうな予感満載です(; ^ω^)
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